“初心者”が「資金運用」をする場合、何から始めればいい? “お金のプロ”が解説!

住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」。暮らしとお金の情報サイト「家計見直しナビ」タッグを組んで、お金や保険のプロに“家計のお悩み”を相談し、日常生活におけるお金にまつわる豆知識を学ぶコーナー「家計見直しナビ presents おさいふ相談室」。6月5日(金)の放送は、ファイナンシャルプランナー・飯村久美さんがリスナーの質問に答えました。

※写真はイメージです

リスナーからの相談>
日常のお金についての質問です。“財テク”と言われると貯金くらいしか思い浮かばないのですが、世間には株式やFX、投資信託など、さまざまな資金運用の手段があります。私も始めてみたいと考えているのですが、初心者すぎて、どこから始めていいのかわかりません。資金運用において、何から始めればいいのか、教えていただきたいです(東京都 専門職・クリエイティブ職 男性)

◆資金運用、一般的にどんな手段がある?
飯村:資産運用には、大きくわけて2つの方法があります。まずは金融商品のリスクリターンの関係を知ることが重要です。

①短期的に大きな利益をあげる投機的なもの
ハイリスク・ハイリターン
デイトレード、FX、先物取引……など

②長期的にじっくりと資産形成する投資
★ローリスク・ローリターン
預金、株式、債券、投資信託、不動産、貯蓄性の保険

★ミドルリスク・ミドルリターン……投資信託を用いた株式や債券の投資など

住吉:リスクを分散させましょうということですので、初心者さんはローリスクとミドルリスクくらいでいいかなと思います。短期的にやってみようという方は、ハイリスク・ハイリターンのものに踏み出してみる。それでも一部は分散させたほうがいいということなんですね!

初心者が資金運用をする場合、何から始めればいい?
飯村:まず、マネープランを立てることが重要です。この先、何年後に、何に対していくら必要になるかを書き出してみましょう。

例1:老後資金
iDeCO(イデコ:個人型確定拠出年金)、NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)
→国が個人の資産形成を応援するiDeCOなどの制度を使って、投資信託で積み立てていくこともできます。税金面でメリットがあるお得な制度です。

例2:教育資金
学資保険、積立定期預金
→元本が割れません

ポイント
多少のリスクを取っても資産を増やしたいのか、なるべく元本を減らさずにいくのかで商品選定が変わります。

資産運用で大切なのは「自分がわからないものには手をださない」ことです。興味を持ったものから情報収集し、理解を深めていくのはいかがでしょうか。

住吉:まずは興味を持つことが大事なんですね。何にいくらくらい必要なのかを書き出してみてから選ぶのがよさそうですね。ぜひ参考にしてみてください!

<番組概要>
番組名:Blue Ocean
放送日時 :毎週月~金曜9:00~11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/bo/
特設サイト:https://www.kakeinavi.jp/blue-ocean/

“初心者”が「資金運用」をする場合、何から始めればいい? “お金のプロ”が解説!

(出典 news.nicovideo.jp)

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