身代金目的で9歳男児を誘拐するも逮捕を恐れ… 殺害し遺体を焼いた男を逮捕



子供・手をつなぐ(evgenyatamanenko/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)今よりも豊かな暮らしを…。そう願った男が選んだのは勤勉に働くことではなく、誘拐。いとも簡単に男の子をさらい身代金を要求したが、生きたまま家族のもとに帰す気はなかったようだ。 

■金持ちになりたかった男

インドで整備士として働いていた23歳の男には、どうしても叶えたい夢があった。それは簡単に大金を得て、贅沢三昧の日々を過ごすこと。

その方法として、男はジャーナリストの息子(9)を誘拐し身代金を払わせることを思いついた。10月に入ると、男は実行を決意。18日に友人と屋外で遊んでいた男の子を見つけ、すきを狙ってその場から連れ去った。

 

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■殺害に続く身代金要求

男は慎重なタイプだったとみられ、監視カメラのない場所を通りながら、男の子を連れて人のいない小高い丘に移動。

しかし「生きた状態で帰せば、いずれ身元がバレて逮捕されてしまう」と考え、男の子の殺害を決意した。男はまず、その細い首を絞めあげて殺害。さらには火を放ち焼いたうえで遺棄し、その4日後に無残な遺体が発見された。

ちなみに誘拐から殺害に至るまでの時間は、わずか2時間。身代金を要求するため家族に電話をかけたとき、男の子はすでに死亡していた可能性が高い。

■男の身柄を確保

家族の通報を受けた警察は町中の監視カメラの映像を慎重に確認したが、男がカメラ設置場所をよけて移動していたことから捜査は難航。しかし身代金要求に使われたインターネット電話の記録が決め手となり、男の身柄特定にようやく成功した。

男は誘拐と殺害につき「自分がやった」と認めているが、この事件には男の子の親戚数名が関与している可能性も浮上。共犯者の有無も含め、警察は慎重に捜査を進めているという。

 

■日常に潜む危険

しらべぇ編集部が全国の10〜60代男女1,844名を対象に調査したところ、8.7%が「誘拐されそうになった経験がある」と回答している。

誘拐されそうになった

パンデミックの影響で収入減に苦しむ人が増え、犯罪の増加も懸念されている。そんな中、3密を回避できる屋外で子供を遊ばせる親も増えてきた。

ただでさえ犯罪のターゲットになりやすい子供たちを守るために、より一層の注意が必要になりそうだ。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2020年9月18日2020年9月23日
対象:全国10~60代男女1,844名(有効回答数)

身代金目的で9歳男児を誘拐するも逮捕を恐れ… 殺害し遺体を焼いた男を逮捕

(出典 news.nicovideo.jp)

 

<このニュースへのネットの反応>

これも「インド」かよ。

 

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