【情報】愛され続けて17年連続売上No.1の丸大食品スンドゥブシリーズが初の大幅リニューアル！～濃厚で深い味わいのスープに自家製辛味調味料「タデギ」を加え豆腐と相性の良い旨辛スープに仕上げました～

「食を通じて人と社会に貢献する企業」を目指す総合食品メーカー丸大食品株式会社（本社:大阪府高槻市、社長:佐藤勇二)は、『スンドゥブ』シリーズの「マイルド」「辛口」をリニューアルし、2025年3月上旬から全国のスーパーマーケット等で販売いたします。

■『スンドゥブ』シリーズ

17年連続売上№１※１の丸大食品のスンドゥブシリーズが、発売以来初めて大幅リニューアルいたします。

■スンドゥブとは…？
「スンドゥブ」とは、韓国語で「スン」が柔らかいという意味を表し、「ドゥブ」は豆腐の意味を表す「トゥブ」が濁音化したものです。

正確に言うと、料理名は「スンドゥブチゲ」といい、柔らかい豆腐の鍋ものという意味です。

※１　2008～2024年スンドゥブの素丸大食品スンドゥブシリーズ当社調べ（KSP-POSデータより）

商品特長

～アピールポイント～

①自家製辛味調味料「タデギ」

②お肉と魚貝の旨みが詰まった濃厚旨辛スープ

③素材本来の旨みを凝縮！

■スンドゥブを口に含んだ瞬間の強さや持続性を図式化したイメージ図

丸大のスンドゥブは、お肉の旨みを強調しつつ、魚貝の風味を加えることで全体的な旨みを向上させています。初めの一口の強い味わいを実現するために、「魚貝の風味・旨み」を強化しています。

商品の企画・開発エピソード

スンドゥブという料理について、消費者が何を求めているのかを調査※2しました。その結果、「旨み」、「魚貝の風味」の回答が多く、スンドゥブ自体に求められている要素を確認しました。
今までご評価いただいていたお肉の旨みはそのままに、魚貝の風味をアップしました。口に入れた瞬間は魚貝の旨みを感じ、後からお肉の濃厚な旨みが際立つような味わいとすることで、最後の一口までおいしく食べていただける商品を目指しました。
マイルドには米みそを加えることで、よりコクのある深い味わいに仕上げました。一方、辛口は旨みの中に唐辛子のすっきりとした辛さが効いた旨辛仕立てとなっています。
豆腐はもちろん、お米との相性も良く、ご家庭で手軽に韓国気分を味わっていただきたいという担当者の想いを詰め込んだ味わいです。

※2 Webアンケート調査：スンドゥブを1か月以内に食べた方（n＝267）

スンドゥブシリーズ　商品紹介　(一例)
「豆腐があればすぐできる」をキャッチフレーズにご家庭でお手軽に韓国料理が食べられる当社スンドゥブシリーズはおかげさまで販売累計数２億個を突破し、スンドゥブの素17年連続売上No.1を獲得するなど当社を代表する人気商品として成長してまいりました。