2025年2月10日、安倍昭恵さんがXで愛犬・ロンくんを手放すと報告し話題になっています。
そこで今回は安倍昭恵さんがロンくんを手放す理由を調査。
ぜひチェックしてみてくださいね。
安倍昭恵が愛犬・ロンを手放す理由3選
- 多忙を極めている
- 海外へ行く機会が多い
- 手放すわけではない
それぞれ見ていきましょう。
多忙を極めている
ロンくんは2021年6月に安部家の家族になった保護犬です。
当時は安倍晋三さんも存命で、家族で愛情をもって育てられる環境だったことでしょう。
しかし、安倍晋三さんが亡くなったことで、安倍昭恵さんは多忙になり、愛犬に費やせる時間がなくなってしまったのでは？と言われているようです。
いろいろお考えなさっての
ご決断ですね。
多忙を極める昭恵さんを寂しく待つより常に知っている人が側にいてくれるとロンちゃんも落ち着きますね
ロン♪ロン♪
ママ頑張ってるからね、寂しいけど待っててね。
安倍昭恵さんの忙しさが理由だと考える方も多く見られました。
海外へ行く機会が多い
安倍昭恵さんは2024年だけを振り返ってもさまざまな国へ出向かれています。
オランダの学校を訪れたり、インドでモディ首相と会談したり、アメリカのトランプ氏の自宅へ招待されたり。
海外での用が多いとなると、その都度ロンくんをどこかに預けたり、誰かに頼んだりしなければなりません。
お忙しいのかな（きちんとお世話してもらえる所に預けているか家政婦さんにお世話してもらってるだろうなと)と思っていたんだけど、昭恵夫人もロンくんも幸せになれれば良いな、と思いました。
ロンちゃん手放すのかなぁ…
昭恵さまは海外出張も多いので仕方ないのかも
ロン君、昭恵さんは忙しいから貰われて行っても保守犬として日本を護るのだよ
海外での活動で側にいられないからだろうという意見も見られました。
手放すわけではない
安倍昭恵さんは
そして今日からロンは長門市の江原市長のお宅でお世話になることになります。
と報告しています。
ここでは期間や理由について説明されていません。
そのため一時的なことだという可能性もあるのではないでしょうか？
安倍昭恵が愛犬・ロンを手放すことに無責任と批判の声多数
昭恵さんの事情はわからないが、愛犬を手放す気持ちは理解しづらい。
忙しくても、ペットシッターを雇うなどして世話することはできると思うのだが。
ペットは家族。
一生面倒見るつもりで引き取ったんじゃないの？
アベさんがあんなに大切にしていた
愛犬ロンを里親にだす？
保護犬という美談を作りたかっただけだとバレバレになりましたね？
動物大切にする気ないんでしょ？
最初から
私にはどう転んでも、できない。
どうして手放すのかと指摘する声が多数見られました。
安倍昭恵が愛犬・ロンを手放すのは最善の策を擁護する意見も
ロンちゃん、長門市長のおうちへ！
え、めっちゃ良いお家じゃん！
新しい家族、幸せそうで何より！
保護犬を迎えるには色々条件がある
その条件を満たせなくなったら信用できる家庭にってのもありでは？
ロンは安倍さんや昭恵さんから世界中の色んな話を聞けて、とても楽しかったでしょうね
これからも楽しい毎日でしょうね。
安倍さんと昭恵さんと共に過ごせて
ロンちゃん幸せだったと思います
日本中いや世界中を駆け回っていらっしゃる昭恵さんがロンちゃんの事を考えた最善策だと思います
忙しさで構ってあげられないなら、この選択も互いのためになるという意見もあるようです。
まとめ
安倍昭恵さんがロンくんを手放す理由と言われているのは
- 多忙を極めている
- 海外へ行く機会が多い
- 手放すわけではない
この3つ。
無責任だと批判の声が集まっているようです。
一方で最善の策だという意見も。
どちらにせよ、ロンくんが落ち着いて過ごせることを願います。
