プレーリードッグは、2月13日(木)より、応援購入サービス・Makuakeにて、まるで本物のような2kgのぬいぐるみ「omonui(おもぬい)」を先行予約販売中だ。
生き物のようにずっしり重い2kgのぬいぐるみ
柔らかなぬいぐるみを撫でると、分泌される幸せホルモン「オキシトシン」。
ストレスの多い大人にこそ、幸せホルモンのリラックス効果を感じてもらいたい!でも、おもちゃのイメージがあるぬいぐるみを持つことに、ためらいのある大人もいるかもしれない。
そこで注目なのが、重さを大人にちょうどいい2kgにすることで、本物の動物を抱いたような感覚が生まれる「オトナのため」の「オトナが欲しい」癒しのパートナー「omonui」だ。
「omonui」は、生き物のようにずっしり重いぬいぐるみ。
絶妙な重さとバランスが生む安心感で、甘えている動物のような脱力感を感じられるだろう。
ラインアップは3種類
本物のペットを飼育すると、食費や医療費などのランニングコストが発生する。ペット型ロボットは、人気のものだと数十万を超える高価格帯のため、気軽に買うにはハードルが高いだろう。
「omonui」は、誰でも気軽にパートナーを迎えやすいような、一般販売予定価格6,600円(税込)での提供だ。ぬいぐるみのためアレルギーなどの体質を気にせず、動物と暮らすような体験ができる。
ラインアップは、あひる、
パンダ、
柴犬の3種類だ。
体をあずけてくれているような、絶妙な脱力感
また、本物の動物とぬいぐるみを比べると、なかなか満足できないポイントがコミュニケーションだろう。
「omonui」は電力で動くのではなく、中に入れる綿と重りの量をグラム単位で調整することで、まるで「omonui」が甘えて体をあずけてくれているような、絶妙な脱力感が生まれるという。
人が一方的に抱き着く一般的なぬいぐるみに対して、「omonui」は重さがあることで、自然と「omonui」側からも抱きつかれているようなコミュニケーションが生まれる。
顔のバランス・ポーズ・柔らかさなどにこだわり
同社は、「もし、ぬいぐるみが本物の動物みたいに重くて柔らかかったら、生き物のようになるかも?」という考えもあったそう。
しかし、ただ重さを入れただけだとカチカチの重い布の塊になってしまったり、ポーズと重さが合わずバランスが悪く抱き心地が悪かったり、綿が少し多くてパツパツになってしまったりといった結果になってしまったという。
顔のバランスや綿の量、柔らかさ、ポーズなど、かなり細かい部分までこだわっている。
工場の人に何度も何度も修正をしてもらったことで、本当に納得する3種類の「omonui」が完成したという。
同商品は、特別な専用ギフトBOXに入っているので、プレゼントにもオススメだ。
Makuake限定のお手入れブラシ付き
2月現在実施中のクラウドファンディングではMakuake限定のお手入れブラシセット(数量限定)を早割予約割引の6,050円(送料・税込)で販売中。
「omonui」との思い出を記録できる「omolog(オモログ)」もセットになっている。
本物の動物のような存在感と心地よい重みが魅力の「omonui」で、抱きしめるたびに広がる癒しのひとときを感じてみては。
Makuake:https://www.makuake.com
プロジェクト名:まるで本物!生きた動物のような2kgのぬいぐるみで新感覚の癒し体験をomonui
「omonui」紹介ページ:https://www.prairiedog.com/omonui
(佐藤ゆり)