「Red Velvet」スルギ、新曲「Baby, Not Baby」で見せるギャップのある魅力

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「Red Velvet」スルギ、新曲「Baby, Not Baby」で見せるギャップのある魅力

ガールズグループ「Red Velvet」スルギが、新曲「Baby、Not Baby」でこれまで見せたことのない変わった姿を披露する。

スルギの2ndミニアルバム「Accidentally On Purpose」は、タイトル曲「Baby, Not Baby」を含む全6曲が収録されている。

特に、タイトル曲「Baby, Not Baby」はパンクベースとエレキギター演奏に沿ってドラマチックに展開されるメロディーが印象的なポップダンス曲で、いつもあなたのかわいらしい恋人(Baby)だが、今までただ子ども(Baby)のように見えた純真無垢なわたしではないという歌詞を通じて、相手が期待するイメージや役割に限定せず、本来の姿に集中するという率直で堂々としたメッセージを盛り込んだ。

さらに、SMエンタの代表プロデューサーであるKENZIEが作詞した今回の新曲は、実際のスルギの個性や性格を歌詞にウィットを利かせて表現して意味を加え、「意図的なミス」という逆説的な意味を持つアルバム名のようにタイトル曲も相反する魅力が共存するスルギのギャップのある姿をしっかりと感じることができると期待される。

また、「Red Velvet」の公式SNSアカウントには今回のアルバムのティザーイメージと収録曲「Whatever」のハイライトクリップが公開された。

一方、スルギの2ndミニアルバム「Accidentally On Purpose」は3月10日にCDでも発売される。

WOW!Korea提供

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