初放送「ジャガイモ研究所」イ・ソンビン&カン・テオ、興味津々初めての出会い…吹き荒れるコミックロマンス

ドラマ

「ジャガイモ研究所」はカン・テオ(5urprise)とイ・ソンビンの熱い初めての出会いを予告した。

1日に初放送されるtvNの新土日ドラマ「ジャガイモ研究所」はベクホ(カン・テオ扮)とミギョン(イ・ソンビン扮)の強烈な初めての出会いが描かれる。

「ジャガイモ研究所」はジャガイモが人生の全てであるミギョンの前に冷たい原則主義者ベクホが現れ、トルネードポテトのように吹き荒れるヒーリングコミックロマンスを描く。 ジャガイモ研究所を背景に展開する完ぺきに相克である二人の男女の焼いて揚げて茹でる熱々のロマンスが愉快な笑いと風変わりなときめきを届ける見通し。

初放送を控えて公開された写真では、ジャガイモ研究所の会食が捉えられた。 末っ子のクォン・ヒドン(ナム・ヒョヌ扮)の入社歓迎会食で、興を爆発させるコ・ジョンヘ課長とイ・チュンヒョン(ユン・ジョンソプ扮)、クォン・ヒドン社員の姿が笑いを誘う。 しかし、一本の電話で雰囲気が急反転する様子。 尋常でないプ・ジェジュン(ユ・スンモク扮)部長とビール瓶を開けていた手を止めて耳をそばだてたキム・ミギョン代理の驚いた顔から、ジャガイモ研究所にやってきた危機を推察させる。
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