ファン・ジョンミン&チョン・ヘインが直筆!『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』履歴書作成動画、解禁!

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韓国観客動員数5週連続第1位、韓国観客動員数750万のメガヒット(2024.12.26/KOFIC調べ)映画『베테랑2』(英題:I,THE EXECUTIONER)が、邦題を『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』とし日本公開が決定、4月11日(金)より公開いたします。
この度、W主演を務めるファン・ジョンミンとチョン・ヘインがそれぞれの役柄を紹介する履歴書作成動画が到着しました!

★フリーハンドで似顔絵も披露!
動物にたとえるならビーグル…改めクロヒョウ&イノシシ!
褒めとツッコミが飛び交う履歴書作成動画 解禁
先日の来日決定に続き、ファン・ジョンミンとチョン・ヘインが演じた役どころを履歴書ボードに記入し、発表する履歴書作成動画が到着!それぞれが演じたソ・ドチョル、パク・ソヌについてどう書き進めるか思案する悩ましい表情から、ファン・ジョンミンがチョン・ヘインの描いた似顔絵に「絵が上手い」と褒めつつも「でも腹黒そう」とツッコむ様子など、お互いの記入内容を見合い笑いが飛び交う様子が映し出されています。各役柄を動物にたとえる一幕では、先行して他己評価でファン・ジョンミンはパク・ソヌをビーグル、チョン・ヘインはソ・ドチョルをトラと回答したものの、自身の役柄にはファン・ジョンミンは「イノシシ」、チョン・ヘインは「クロヒョウ」と応え、作中での姿をそれぞれの視点から説明しています。終盤には「履歴書を初めて書いた」というファン・ジョンミンが意外な事実を告白、その理由にもぜひご注目ください。

法では裁かれなかった悪人を私刑する“犯人”は、殺人鬼か正義のヒーローか?
犯罪と戦うベテラン刑事×犯罪を憎む新人刑事が、見えない犯人を追い詰める、
善悪の境界線を揺るがすクライムアクションが、遂に日本上陸!

韓国観客動員数5週連続第1位、750万人突破のメガヒット!
(2024.12.26/KOFIC調べ)
韓国を代表するヒットメーカーリュ・スンワン監督×ファン・ジョンミン×チョン・へインの最強タッグ!

本作は、2015年に公開され韓国で1340万人を動員し大ヒットした痛快アクション『ベテラン』の第二弾となる。韓国を代表するヒットメーカーで『密輸 1970』『モガディシュ 脱出までの14日間』などを手掛けてきたリュ・スンワン監督が前作に続きメガホンを取り、『ソウルの春』『工作 黒金星と呼ばれた男』「ナルコの神」など話題作に次々と出演し韓国映画界を代表する俳優ファン・ジョンミンが満を持し9年の時を経てベテラン刑事ソ・ドチョル役で再び主演、前作以上にキレのある激しいアクションを披露する。さらに新たに凶悪犯罪捜査班に加わる新人刑事パク・ソヌ役に、『ソウルの春』「D.P.-脱走兵追跡官-」「となりのMr.パーフェクト」で人気の注目俳優チョン・ヘインがW主演し最強タッグを組み、前作以上にパワーアップして帰ってきた。さらに凶悪犯罪捜査班のメンバーとしておなじみの「イカゲーム」シーズン2のオ・ダルス、「涙の女王」のチャン・ユンジュ、『デビルズ・ゲーム』のオ・デファン、「ラブレイン」のキム・シフ、さらに「財閥×刑事」「ユミの細胞たち」のアン・ボヒョンと豪華メンバーが集結した!

前作では、巨大財閥と広域捜査隊の対決を描いたが、今作では、連続殺人鬼と凶悪犯罪捜査班の対決だ。法の網の目をすり抜けた悪人たちを粛正する報復殺人。犯人は殺人鬼か正義のヒーローなのかー?家族のことを気遣う暇もなく昼夜を問わず犯罪と戦うベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たちに新たな試練が訪れる。法では裁かれなかった悪人が次々と殺害される事件が発生するが、あたかも悪人に報復しているかのよう見えた。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物“ヘチ”と呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。ドチョルに心酔する正義感溢れる新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが、彼らをあざ笑うかのように連続殺人犯は次の殺人対象を名指しする予告編をインターネットに公開する―。
メディアに扇動され“ヘチ”に熱狂していく大衆心理を横目に、ドチョルたち凶悪犯罪捜査班は、善悪の境界線を超えてしまった偽りの正義のヒーローに立ち向かう!刑事としてのプライドと正義感がぶつかり合う激しいアクションシーンに興奮が止まらない!第77回カンヌ国際映画祭および第49回トロント国際映画祭に公式招待され、第45回青龍映画賞最優秀作品賞ほか7部門ノミネート(助演男優賞、技術賞受賞)され、『ソウルの春』『破墓/パミョ』『犯罪都市PUNISHMENT』に続く2024年の話題作となった。

(2ページに続く)

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