パク・ヒョンシク、「『ZE:A』時代の環境は良くなかった。9人でトイレが1つ」

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歌手兼俳優パク・ヒョンシクが、グループ「ZE:A」での活動時代を回想した。
26日、tvNバラエティー番組「ユ・クイズ ON THE BLOCK(以下、ユ・クイズ)」はパク・ヒョンシクの予告編を公開した。彼はグループ「ZE:A」出身で、現在SBSドラマ「埋もれた心」で熱演を繰り広げている。

この日の予告編でユ・ジェソクは「私はその時本当にびっくりした」と話し始めた。パク・ヒョンシクは劇中で銃に撃たれながら泳いだシーンを回想し、「私は本当に海に出て撮るとは思わなかった」とビハインドを伝えて好奇心を刺激した。
パク・ヒョンシクはグループ「ZE:A」活動当時を打ち明けた。実際に2010年に20歳という若い年齢でデビューしながら芸能界活動を始めた。彼は「環境自体が厳しかった」として「メンバーが9人だったが、宿舎にトイレが1つだった」と告白した。

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