抱き合うイ・ソンビンとカン・テオをキャッチ…「じゃがいも研究所」6日最終回

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「じゃがいも研究所」のイ・ソンビン、カン・テオがロマンスを実らせることができるのか。

ドラマ「じゃがいも研究所」は6日午後9時20分から韓国tvNで最終話が放送された。

前回のオンエアでソ・ベッコ(カン・テオ)は深い自責の念からキム・ミギョン(イ・ソンビン)を手放すことを決心した。しかし、キム・ミギョンは自分をしっかり捕まえようとさえしないベッコに寂しさを吐露した。

そんな中「じゃがいも研究所」の制作サイドは最終話のオンエアに先立ちソ・ベッコがキム・ミギョンを引き止めるための作戦を実行する場面のスチール写真を公開した。ベッコは「一度は捕まえてくれてもいいじゃない」というミギョンの言葉に勇気を得て再び心を掴むために孤軍奮闘し、お弁当まで準備して真心を見せる。

スチールにはキム・ミギョンとソ・ベッコが抱き合う場面もある。感情が込み上げる表情で涙を浮かべるカン・ミギョンを抱きしめるソ・ベッコの姿は2人の関係に訪れる変化を予告している。

「じゃがいも研究所」は危機に瀕した「じゃがいも研究所」を舞台にじゃがいもが全てのキム・ミギョンとク冷たい理論主義者のソ・ベッコを中心としたストーリーを描くラブコメだ。

スタッフは「最終話でミギョンを繋ぎ止めるベッコの最後の作戦が描かれる。ミギョンの心を取り戻すためにとにかく直球勝負のベッコの最後まで愉快で胸がときめく笑いをお見せすると伝えた。

 

WOW!Korea提供

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