≪中華ドラマNOW≫「斛珠(コクジュ)夫人~真珠の涙~」18話、事件の背後に鞠七七がいることが明らかになり怒りを露わにする帝旭=あらすじ・ネタバレ

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※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「斛珠(コクジュ)夫人~真珠の涙~」18話では、事件の背後に鞠七七がいることが明らかになり怒りを露わにする帝旭の様子が描かれた。

陳哨子(ちんしょうし)は蘇鳴(そめい)の刺客・呉奇(ごき)を捕らえようとするも失敗してしまう。背後に鞠七七(きくしつしつ)がいることを明かすと呉奇はそのまま自害した。慌てて綾錦司に向かった陳哨子は鞠七七と女官たちが息絶えているのを発見する。


帝旭(きょくてい)は激怒し、生存していた鞠柘榴(きくしゃりゅう)から真相を聞き出そうとする。一方、方海市(ほうかいし)は聖薬と方諸(ほうしょ)の真気によって回復し、方諸に感謝と愛情を示すのだった。

蘇鳴は自決し、綾錦司の毒殺事件の責任を負わされるが、方諸は帝旭の密旨を受け天啓へ戻る。方海市は黄泉営に戻り、蘇鳴の密偵を捕らえることを決意するのだった。方卓英(ほうたくえい)は蘇鳴を追って瀚北へ向かい、そこで瓜二つの奪洛(だつらく)と遭遇する。帝旭は緹蘭(ていらん)に政務に介入するよう命じ、方卓英は視力を失った柘榴の元へ駆けつけるのだった。

WOW!Korea提供

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