※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
「埋もれた心」メイキング(動画5:00から最後まで)
今回は、ウンナムとドンジュのシーンから。ホン・ファヨンはカメラを見つけ「何にいたしますか?お茶でもお入れしましょうか」と笑顔を見せる。パク・ヒョンシクを見つけて満面の笑みを浮かべるホン・ファヨンに「何で僕の家にいるの?」とパク・ヒョンシク。2人が談笑していると「お昼は何食べたんですか」とスタッフから質問が。ホン・ファヨンは「キンパ食べました。何食べました?」と答え「まだ食べてません。あとで夕方に思いっきり食べようかと」と答えるパク・ヒョンシク。そしてドンジュがファヨンの絵を見て感心するシーンへ。「出て来いよ」と隠れているウンナムを呼び出すドンジュ。出てきたウンナムはドンジュに後ろから抱き着く。
その後ホン・ファヨンは小道具の社員証をカメラに見せご満悦。「目力が強いです」とカメラに社員証を見せる。
。そしてオフィスの会談でのキスシーンへ。パク・ヒョンシクとホン・ファヨンはまずリハーサルを。演出監督から「ウンナムが積極的に見えるように」と指示が。ホン・ファヨンは自分からパク・ヒョンシクに抱き着きに行くが「もっと強い感じでいいよ。ジャンプして足で挟んで抱き上げてもらおう」と指示が入りパク・ヒョンシクは抱き留める。そうして本番のキスシーンへ。抱き着いたまま熱いキスを交わす2人。しかしキスの途中で電話が鳴り慌てて電話に出るドンジュ。それを見て手すりに座っていたウンナムが床に降りるがNGになりパク・ヒョンシクはホン・ファヨンを再度抱き上げて手すりの上へ座らせるのだった。
●韓国ネットユーザーの反応●
「キスシーン!」
「パク・ヒョンシクとホン・ファヨンお似合い」
「キスシーンのメイキング素敵」
「ホン・ファヨンかわいい」
●あらすじ●
「埋もれた心」5話(視聴率9.2%)では、死の危機から復活したが記憶を失ったドンジュ(パク・ヒョンシク)が欲望の争いに再び飛び込み、ジャンソン(ホ・ジュノ)とイルド(イ・ヘヨン)に強い影響を与えた。
ドンジュは愛していたウンナム(ホン・ファヨン)と再会したが、彼女のことは分からなかった。「記憶を失った」というドンジュの言葉に、ウンナムは慌てたが、すぐに自分の携帯電話を渡して彼とのつながりを作った。しかし、ドンジュが帰ってきたという知らせは直ちにジャンソンの耳に入り、ジャンソンは直ちにドンジュを追いかけ始めた。本能的に危険を感じたドンジュは素早く避け、危機から抜け出すことができた。
誰かが自分を殺そうと銃を撃ったが、何も覚えていない。ドンジュとしては、自分に近づく全ての人が疑わしい状況。ドンジュは自分をそばに置いて信任してくれた大山グループのチャ会長(ウ・ヒョン)と再会したにもかかわらず、彼を疑って逃げた。しばらく悩んだドンジュはウンナムに「誰も信じられない。特にイルド」と慎重に本音を打ち明けた。
結局、ドンジュは避ける代わりに消えた記憶の中で自分自身とぶつかることを決心し、自ら大山家に入っていった。ここでドンジュは自分の名前はソンヒョンで記憶を失ったと話した。ソンヒョンという名前が出てくると、何人かの人物がびくっと驚いた。また、ドクヒ(キム・ジョンナン)とコン秘書(ソ・ギョンファ)が「その子は死んだ」とひそひそと話した。
ドンジュはイルドに、自分が海でイルドを救ってやった話を切り出した。ドンジュが意図したかどうかに関わらず、イルドには大きな圧迫となった。反面、ジャンソンはドンジュが記憶を失ったふりをしていると疑った。ついにジャンソンは1人で横になっているドンジュの病室を訪ねて「頭をハンマーで壊してでもスイスの口座を返してもらう」と警告。
ジャンソンの警告はすぐに現実になった。ジャンソンがドンジュの拉致を指示したのだ。拉致されたドンジュは、縛られたまま恐ろしい水拷問を受けた。レコーダーからはハッキングした口座の暗証番号を言えという言葉が流れ続けるだけだった。
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