≪中華ドラマNOW≫「斛珠(コクジュ)夫人~真珠の涙~」23話、方海市が方諸への想いを告白する=あらすじ・ネタバレ

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※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「斛珠(コクジュ)夫人~真珠の涙~」23話では、方海市が方諸への想いを告白する様子が描かれた。

方諸(ほうしょ)の馬車の前に孫を連れた女性が現れる。その女性は過去の出来事で方諸を告発する。さらに方諸は毒に操られた孫による襲撃で負傷するのだった。

その間、方海市(ほうかいし)と方卓英(ほうたくえい)は綾錦司で鞠柘榴(きくしゃりゅう)と交流を深め、海市は方卓英の恋心を後押しする。緹蘭(ていらん)は方海市を避けつつ、帝旭(きょくてい)との関係は複雑さを増すのだった。

褚琳琅の出現により、宮中に新たな皇族が増える可能性が浮上し、方諸は方海市を黄泉営に戻そうとする。方海市は方諸の提案を拒み、方諸の側にいたいと願う。方諸は密かに負った傷に苦しむが、方海市への想いを押し殺すのだった。

湯乾自(とうかんじ)は緹蘭の体調を気遣うよう帝旭に促し、帝旭も緹蘭のために湯池を用意させる。方卓英は柘榴に虹を見せ、視力を失った悲しみに寄り添うのだった。一方、方海市は方諸の潔白を証明するため中衛軍への異動を願い出るが、方諸に突き放されてしまう。方海市は方諸への想いを告白し、キスをするも拒絶されてしまい深く傷つくのだった。

WOW!Korea提供

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