グループ「BTS(防弾少年団)」のJ-HOPEがソロシングルプロジェクトを通じて「愛」の多様な感情を歌う。
ことし3月に公開した「Sweet Dreams(feat. Miguel)」「MONA LISA」に続き、今月13日午後1時に披露する新曲「Killin' It Girl(feat. GloRilla)」まで、それぞれ異なるジャンルと感性の3つのラブソングで一層広くなった音楽的スペクトラムを誇示する。
「Killin' It Girl(feat. GloRilla)」はソロシングルプロジェクトの最後を飾る歌だ。 中毒性の強いリフレーンと洗練されたヒップホップ(Hip hop)サウンドで、一目惚れした瞬間の強烈に惹かれるとときめきを表現する。 J-HOPEは大胆でセクシーな雰囲気の歌を通じて、もう一度イメージチェンジを試みる。 これまでヒップホップを基盤にしたソロ作品はよく披露したが、官能的な雰囲気を前面に押し出した曲は今回が初めてだ。 先立って公開したコンセプト写真とミュージックビデオティーザーにも強烈な目つき、鮮明な腹筋、冷たい表情など「見慣れないJ-HOPE」を盛り込んだ。 このように「Killin' It Girl(feat. GloRilla)」は彼の新しい試みに出会うことができる曲だ。
(2ページにつづく)