※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
tvNドラマ「未知のソウル」7話(視聴率6.5%)では、お互いが初恋だったが、告白するタイミングがつかめず、すれ違ったミジ(パク・ボヨン)とホス(パク・ジニョン)がついに気持ちを告白する様子が描かれた。
ミジとミレ(パク・ボヨン2役)がお互いの人生をチェンジして生きていることに気付いたホスは、ドゥソン里に行ってミレと長い話を交わし始めた。ミレが社内告発を取り下げた日は、ホスが外部調査官として会社を訪れた日であるため、ホスはミレが告発をあきらめたのが自分の存在のせいだと考えたのだった。
事実を明らかにしようとするホスとこれを隠そうとするミレの静かな対立が続いていた中、2人に意外な知らせが届いた。ミレ&ミジの母親オクヒ(チャン・ヨンナム)とホスの母親ブンホン(キム・ソニョン)が階段で転んでけがをしたというのだ。ミレはすぐにソウルにいるミジに連絡をして、双子の姉妹とホスの三者対面も自然に実現した。
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