「BTS」JINを1面で報じた新聞、アマゾンジャパンで1位

トレンドブログ



「BTS(防弾少年団)」JINが、日本でも独歩的な人気を実感させました。
JINは最初の単独ファンコンサートであり、最初の単独ワールドツアー「RUNSEOKJIN_EP.TOUR」を進行中です。日本の5大スポーツ紙であるスポーツニッポン、デイリースポーツ、日刊スポーツ、スポーツ報知、サンケースポーツでは、12日と13日の2日にわたって1面を割愛してファンコンサートツアーのニュースを伝えました。5つの新聞社が同時に韓国ソロ歌手を1面に単独で報道したのはJINが初めてです。12日と13日にファンコンサートツアー「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR in JAPAN」が開催された京セラドーム大阪近くのコンビニエンスストアなどには、新聞を買おうとするファンの列が無限に続きました。この新聞はあちらこちらで早期売り切れとなり、JINの最高の人気を証明しました。
JINの日本ツアーのニュースを1面に載せた新聞は、アマゾンジャパンのホットニューリリースで1位、日本語書籍ベストセラーで1位にランクして圧倒的なパワーを見せました。



JINは6月28日に韓国での2日間の公演を皮切りに、7月5日から6日まで日本の千葉、12日から13日まで大阪でそれぞれ2日ずつ熱狂に満ちたファンの前で幻想的なライブ公演を行いました。JINはコヤン(高陽)で開催された韓国公演と千葉で開催された公演はもちろん、大阪の京セラドームの2日間の公演もまた、すべての座席があっという間に全席完売しました。
“美の男神”であり、“ライブキング”のJINは12日と13日の大阪京セラドームの最上階である8階はもちろん、視界制限席までファンの要請によりすべて開放し、全席をいっぱいに満たした観客の熱気の中で完ぺきなライブステージで日本ツアーを終えました。特に単独コンサートで京セラドームの最上階である8階と視界制限席を全て開放しても全席が完売したことは日本でも非常にまれなケースだとファンも驚いたといいます。「BTS」団体が京セラドームでコンサートをする時も8階まで開放しなかったといいます。
5月16日(韓国時間)にリリースされたJINのソロ2ndミニアルバム「Echo」のタイトル曲「Don't Say You Love Me」は、7月15日に発表された世界最大の音源プラットフォームであるSpotifyのトップソングジャパンチャートの1位で復帰しました。JINの「Don't Say You Love Me」は該当チャートで41日間1位を記録して最強の人気を誇りました。
「Don't Say You Love Me」の41日間の1位は、日本のSpotifyチャート史上最も長い期間1位を守っているK-POP男性ソロ歌手の記録で、今も記録を更新しています。フィーチャリングのないK-POPのソロ曲としても最長期間1位を記録しています。

 

韓国の最新トレンドを紹介するブログ | コリトピ

タイトルとURLをコピーしました