≪韓国ドラマREVIEW≫「アンダーカバーハイスクール」2話あらすじと撮影秘話…ソ・ガンジュンが自分のMBTIを話す=撮影裏話・あらすじ(動画あり)

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※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。



動画3:26から最後まで
今回は、屋上でのシーンの続きから。パク・セヒョンは「私いつもカメラの前でふざけるんですけど、まだふざける程度が決まってなくて(笑)」とカメラに向かって話す。
次はスアのシーン。巡回中に怪しい人物に銃を突きつけ「動くな」と一言。しかしその相手はヘソン。正体がバレそうになる危機だ。チン・ギジュは銃をカメラに向けて笑顔だ。その後はソ・ガンジュンとチン・ギジュのシーンの撮影が続く。銃を出しヘソンに向けるスア。「そうそうその高さがいいね」と監督は腕の高さを称賛。しかし撮影になると少し腕が上がり「今のちょっと高いな」とやり直しに。テイク2で成功。

次は学校でのシーン。ヘソンがからかわれるシーンだ。ソ・ガンジュンは「監督、頭をこう、くしゃくしゃにされるのどうですか」と自ら提案。しかし相談の結果、テスは話しながらヘソンの肩に手を置き、背中をたたくことに。
そして再度屋上のシーンへ。ユジョンとヘソンのシーンだ。「テスには気をつけて。学生会に目をつけられたら私も何もできないから」と助言する。撮影の合間に「オッパ、MBTIはなんですか?」「INFJ」「え!私もです」「全然Iっぽくないじゃん」「努力してますから(笑)」「多分この話メイキングで流れるね」と話す2人。

(2ページにつづく)

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