グローバルファンダム-BTS ARMY-を描くドキュメンタリー映画『BTS ARMY:FOREVER WE ARE YOUNG』本日、全世界一斉公開!
ドランクドラゴン 塚地武雅、イベントMC古家正亨、トレンディエンジェル斎藤司“ARMY”タレント3名から熱いコメント映像解禁!
解禁されたのは、“ARMY”としても有名なタレントのドランクドラゴン塚地武雅さん、イベントMCの古家正亨さん、トレンディエンジェルの斎藤司さんの3名。
BTSが防弾少年団として日本デビューした時から一緒に仕事をしてきた古家さんは「(本作を)観ているARMYが誰かと重なる人が出てくると思います。映画でも描かれていましたが、(彼らは)正直最初から良い滑り出しだったわけじゃないんですよね。ARMYと一緒に育んできたコミュ ニケーションみたいなものが今や世界を巻き込んでそのコミュニティができている。BTSの楽曲をARMYが語る時は自分と必ずシンクロさせるわけじゃないですか。この映画の中に出てくるARMYもみんなそうだったと思うんです。「信じられる」というところがすごく大事だったんじゃないかなと。互いが互いを支え合うという、その大切さみたいなものも、この映画を通じてきっと分かってもらえると思うんです。(BTSの新たな第二章の活動となる)2026年にむけてぜひ観ておいて欲しいそんな作品になっているんじゃないかという風に思います。」と分析も含め感想を述べました。

そして、BTSが好きになったきっかけ、代表曲の一つ「DNA」のポーズで決めてくれた斎藤さんは「(本作を観て)自ずと頬を伝うものがあるというか、やっぱりグッと来ましたよね。今回の作品はARMY目線という。今までのBTSのドキュメンタリーでは無かった目線というか。ビシビシ刺さるものがちょっとあったというか。彼ら(ARMY)の熱い想いが言語化されていて愛の深さを知れるという意味ではハンカチをメンバー分(7枚)持っておいた方が良いです、ということですよね。観るなって言っても観るんでしょう~?ARMYの皆さんは余計に刺さると思います。より、泣いちゃうと思います、本当に。人生をかけて応援していますと、軽い気持ちで応援する人が一人もいなかった。」この映画を一言で表すと?という質問には「愛でしょ。愛」と劇中に登場するARMY含めて本作の感想を語りました。
『BTS ARMY:FOREVER WE ARE YOUNG』はついに本日から8月7日(木)まで期間限定上映!「アミボム(OFFICIAL LIGHT STICKの通称)の持参ok!」の案内もあり、楽しんでご鑑賞いただけます!
本作はARMYによってARMYのために製作されました。本作の監督グレース・リーとパティ・アンは「ARMYのいないBTSは存在しない、BTSのいないARMYは存在しない。観客が本作を通して私たちを笑わせ、泣かせ、考えさせてくれたファンダムに出会うことを楽しみにしています。ARMYのパワー、再起力、創造性、ユーモアに常に感動させられましたし、観客も同じように感じてくれることを願っています」と語っています。本作はARMYたち自身に焦点を当て、創造力、再起力、そしてBTSへの深い情緒的な絆に重点を置いています。ファンダムに根ざしながらも、所属感、アイデンティティ、自分を愛する心という普遍的なテーマを探求しています。
『BTS ARMY:FOREVER WE ARE YOUNG』はARMYたちのそれぞれの物語、世界中のARMYによるファン活動、忘れることのできないコンサートの思い出を通して、BTSとファンとの深い精神的な絆を前例のない視点で描いた作品です。