ジェジュン、「『ATAフェスティバル』のステージで直接言いたいことがある。28日に会おう!」(動画あり)

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「ATA(Asia Top Artist)フェスティバル2025」のヘッドライナーとして出演するキム・ジェジュンが、ファンとの出会いに期待を示した。
ジェジュンは「ATAフェスティバル」で2日目の28日(日)に公演する。
ジェジュンが「ATAフェスティバル」を前にして期待にあふれたQ&Aの映像が、10アジアおよび「ATAフェスティバル」の公式SNSで16日昼12時に公開された。
ジェジュンは来月「ATAフェスティバル」でベイビース(ジェジュンのファンダム名)をはじめ、他のアーティストのファンとも一緒に楽しみたいと話した。彼は「『Glorious Day』の一小節を一緒に歌ってほしい」として「(当日聞かせる音楽について)ハードコアのロックもあるが、このようにふわふわとして気持ちよく一緒に叫ぶことができる歌も多い。簡単に歌うことが出来るだろうと思う」と話した。

ジェジュンはベイビースと一緒に過ごした時間の中で最も記憶に残る瞬間について「最近までツアーをしたが、当時ファンと一緒に歌ったりした瞬間が記憶に残っている」と語った。続いて「今回のツアーには、ドレスコードがあった。ファンの衣装をチェックしながらその姿を共有しながら話したシーンが印象深かった」と伝えた。
彼は来月「ATAフェスティバル」が開催されるハンガン(漢江)沿いでもペンライトを見たいとして「必ずコンサートや会場でなくても、ペンライトは暗い漢江で照明の役割もしてくれる。それを使っていると、私がすぐに知ることができるだろう」と話した。
「ATAフェスティバル」でベイビースに彼は「『ATAフェスティバル』のステージで直接言いたいことがある。なので私たち、9月28日に『ATA』で会いましょう!」とステージに対する期待を伝えた。
「ATAフェスティバル」のイベントの2日目である9月28日は、キム・ジェジュンをはじめ、「NEWBEAT」、「THE BOYZ」、「BADVILLAIN」、「UNIS」、「QWER」、「CRAVITY」、「TWS」、「82MAJOR」、「FIFTY FIFTY」、ハ・ソンウンらがステージに立つ。イベントの初日である9月27日は、キム・ジュンス、ギョンソ、パク・ヘウォン、「SAY MY NAME」、「10CM」、イ・ムジン、「Jannabi」、「PEPPERTONES」、「H1-KEY」、ファン・ガラムらが漢江沿いを飾る。

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