神奈川県川崎市に本社を構えるeatopiaホールディングスの子会社であるeatopiaは、コスパ追及店舗「ギュウトピア」の2号店「ギュウトピア ノースポート・モール店」を、横浜市都筑区で11月4日(火)にオープンする。
これに先立ち、全品半額のプレオープンを10月31日(金)、11月1日(土)に開催。抽選で60組、最大240名を招待する。
なお、eatopiaホールディングスは、食品スーパーマーケット「食生活ロピア」を中核とするOICグループの一員だ。
「ギュウトピア」のミッションとバリュー
「ギュウトピア」は、働き盛りのビジネスパーソン、家事に育児に忙しい生活者、育ち盛りの子どもなどエネルギーが必要な人々を応援していきたいという想いから誕生した。
ミッションは「うまい肉を、腹いっぱい」。最高品質A5ランクの和牛、産地から直送されるこれ以上ない鮮度の生ホルモンを“気軽で・身近に”するため、手頃な価格で提供することにこだわりをもっている。
「食生活ロピア」を中核とするOICグループの一員だからできる“仕入れの共通化”によってスケールメリットを出すことはもちろん、焼肉では使いにくい部位も破棄することなく小売りの協力で無駄なく使い切ることができるため、他店に実現できないコスパを追及している。
「ギュウトピア」2号店のこだわり&特徴
「ギュウトピア」2号店のこだわりは、1号店でも採用されているA5ランクの和牛。きめ細かく芸術的な霜降りが生み出すとろけるような口溶けが特徴だ。
体温で溶けるほど融点が低く、口に入れた瞬間サッと溶け出す上質な脂は豊潤で甘い香りを放ち、噛むほどに広がる濃厚な旨味を楽しめる。贅沢な感動を届けるまさに牛肉の最高峰の品質だ。
また、直送生ホルモンもチェック。グループ会社が営む養豚事業者の豚を屠畜している食肉センターから、生ホルモンを直送で仕入れることで、これ以上ない鮮度と価格のホルモン焼肉を実現した。
店舗で肉職人が丁寧に仕込んだホルモンは、素材そのものの品質を楽しめる優しい味付けで、好みでタレ、辛味噌などをつけて味わえる。
同店では、炭火での焼肉を提供。炭火は、大量の遠赤外線を放射するため熱が食材の深部に届きやすく、肉の表面を焦がすことなく素早く中心まで火を通すことができる。その結果、肉の外側は香ばしく、中はふっくらジューシーな仕上がりとなり、旨味たっぷりの肉汁を楽しめる。
店内は、和の雰囲気を取り入れた内装で居心地が良く、快適な食事空間を演出。センター北駅周辺の3世代家族や大家族にもくつろいでもらえるよう、席間の仕切りを変更することで最大8名対応のテーブルを4つ設置している。
全品半額のプレオープン開催!
「ギュウトピア ノースポート・モール店」では、10月31日(金)、11月1日(土)にプレオープンを開催。10月8日(水)~22日(水)の期間に同店LINE公式アカウントを友だち追加した人の中から抽選で60組、最大240名が、全品半額で食べられるモニターとしてプレオープンに招待される。
例えば、「トントロ」通常539円(税込)が269円(税込)、「シロコロ」通常759円(税込)が379円(税込)、「牛ハラミ」「和牛上カルビ」「和牛上ロース」各通常979円(税込)が489円(税込)、「上牛タン」通常1,089円(税込)が544円(税込)、「冷麺」通常759円(税込)が379円(税込)、「カルビクッパ」通常869円(税込)が434円(税込)、「生ビール」通常539円(税込)が269円(税込)などで楽しめる。
なお、ランチは11時~13時(営業終了14時)、ディナーは18時~20時(営業終了21時)で、都合の良い時間に入店可能だ。
コスパを追求した「焼肉ギュウトピア」の2号店「ギュウトピア ノースポート・モール店」をチェックしてみては。
■ギュウトピア ノースポート・モール店
所在地:神奈川県横浜市都筑区中川中央1-25-1 ノースポート・モール5F
営業時間:ランチ11:00~15:00/ディナー17:00~22:00
客席数:60席
定休日:1月1日元旦
LINE公式アカウントのID検索:@gyutopia_northport
(Higuchi)
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