ハン・ソナ、「チャウヌ(ASTRO)、しょっちゅう会えなくて残念。肉を焼くのがうまいしっかりした弟」

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女優ハン・ソナが、映画「ファーストライド」で後輩チャウヌと重なるシーンが多くなくて残念だったと話した。
ハン・ソナは30日午後、ソウル市チョンノ(鍾路)区のカフェで行われた映画「ファーストライド」関連のインタビューで、チャウヌとワンシーンも一緒に撮ることができなかったとし、「実はとても(一緒のシーンを)撮りたかったが撮ることが出来なかった。もう少し頻繁に会えれば親しくなれただろうが、顔合わせ時に会って、リーディングの時に会って、そして私が撮影会場に遊びに行ったときに会った」と話した。
ハン・ソナが会ったチャウヌはどんな人だったのか。ハン・ソナは「態度がとても男らしく、頼もしいというか」として「一緒のシーンがなくて残念だった。しょっちゅう会えたらよかったのに」と残念そうだった。

チャウヌは現在軍服務中だ。ハン・ソナは「(チャ)ウヌさんがメッセージを残すという『ダンカ(団体カカオトーク)』がとても羨ましかった」として「顔見世の時、監督と私のヘアコンセプトについて話をしたが、隣で(チャ)ウヌさんが『姉さんはこれがもっとよく似合うと思う』と言ってくれて、その時は本当にありがたかった。ウヌさんも監督も同意したヘアスタイルにした」と話した。
続いて「その時ウヌさんが私のすぐそばに座った。食事の場で肉も上手に焼いてくれておいしく食べたし、声も良かった。『お姉さんはこれがもっと良く似合うと思う。こんなヘアスタイルをたくさんしませんでしたか?』と言ったが、その時は本当に弟だが頼もしかった」として「たくさん会えなくても内的親密感がある」と説明した。
それと共に「本当にたくさん会えなかったのがとても残念だ。会いたい。後で出てきたら『ファーストライド』チームと会う機会があったらいい」と付け加えた。
一方、「ファーストライド」は29日に韓国で公開された。

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