「東方神起」のユンホが、ミームとして君臨した自身のソロ曲「Thank U」についての思いを伝えました。
12日午後、YouTubeチャンネル“ノーパック タク・ジェフン”には、「ユノ・ユンホ、超甘いレッスンを受けて行く情熱男」というタイトルの映像が掲載されました。 この日のゲストには、ユンホが出演しました。
公開された映像でMCのタク・ジェフンは、「私たちが知る限り、目標を定めたら必ずやり遂げる人だと聞いていますが」と尋ね、ユンホは「努力はします」と答えました。
ユンホは、「ノーパック タク・ジェフン」の視聴回数目標を尋ねられると、「最近、視聴回数を見てみたら300万に達していなかったんです。100万にも届いていませんでした」としつつ、「女性ゲストの方が出演されるときは視聴回数がぐんと伸びるようですが、それでも100万以上は達成したいです」と、自信を見せました。
続けて「僕が100万回見ればいいんじゃないの？」と、冗談を飛ばしました。
2021年にリリースしたソロ曲「Thank U」が、最近いわゆる“レッスン ミーム”として話題になったことについてうれしかったかとの質問には、「もちろん、このくらいはうれしかった」と、指で示しながら語りました。
タク・ジェフンが、「思いもよらない曲がヒットしたのに、これだけしかうれしくなかったの？」と不思議がると、「感謝だしうれしいけど、ちょっと笑えるけど悲しかった」と、打ち明けました。
彼は「これがこんなふうに最初に始まっちゃいけないのに…という心配はあった」としつつ、「それでもあの曲には心血を注いだ。 初めて未成年者観覧禁止のミュージックビデオも作ったし、本当に真剣に取り組んだ」と語りました。
WOW!Korea提供
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