11月27日、東京・ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて、パク・ソジュンとウォン・ジアン主演ドラマ「明日はきっと」の配信記念イベントが開催され、プロモーションのために来日した2人が登壇した。韓国ドラマ「明日はきっと」は、初恋の相手との運命的な再会を描く純愛ラブストーリー。12月7日(日)よりPrime Videoにて独占配信される。
イベントは、客席後方の扉から2人が登場し、観客のすぐ横を通り抜けていくサプライズ演出からスタート。思わぬ登場にファンは大興奮となった。大きな歓声と拍手に包まれながらステージに到着したパク・ソジュンは、「こんばんは。こうして劇場でお会いするのは初めてだと思います。よろしくお願いします」とあいさつ。続いてウォン・ジアンが「初めまして」と日本語で伝え、「『明日はきっと』でソ・ジウ役を演じたウォン・ジアンです。お会いできてうれしいです」と微笑んだ。


ここからは司会者の進行によるトーク時間へ。
本作のオファーを受けて出演しようと思った決め手について、パク・ソジュンは「このドラマの物語がとても面白かったからです。ドラマを見ていただければわかると思いますが、20歳、28歳、そして現在の2人の物語が繰り広げられていくのですが、自分が生きてきた時代を演じることができるということがとても魅力的だと思いました。今までに演じたことのないキャラクターを演じることができるという点でも、出演しようと思うきっかけとなりました」と答えた。続いてウォン・ジアンは、「まず一番のきっかけとなったのは、俳優としてすごく成長できるのではないかという期待が大きかったからです。長いスパンで関係をとても丁寧に描いている作品でもありますし、素晴らしい監督や先輩方とご一緒することができるということで、成長できるのではないかと思いました」と語った。

ニュースジャーナリストの役を演じるにあたり、挑戦的だったことや見てほしいシーンについて聞かれると、パク・ソジュンは「挑戦というよりは、繊細に感情を表現しなければならない作品でした。3つの異なる時期が出てくるので、歳を重ねていくことで変わっていく微妙な表現、ディテール的な部分に気を使いながら演じていきました。年月を演じるということ自体が自分にとって挑戦だったと思いますが、とても楽しく取り組むことができました。撮影が終わってからは満足できました。それから、挑戦ということで思い出したのですが、今この年齢で二十歳を演じるということがチャレンジだったと思います」と笑顔を見せた。

ソ・ジウというキャラクターの紹介と、演じる上で意識したことについて聞かれると、ウォン・ジアンは「私が演じたソ・ジウという人物は、裕福な家庭に育ち、自分ではどうすることもできない深い傷を抱えている子なのですが、何をしでかすかわからない少し突拍子もない子でもあります。その子がギョンドという人物に出会い、成長していきます。撮影しながら一番意識したことは、3つの時期を長いスパンで描かなければならなかった点です。外見的な変化もありましたが、何よりも演じる上で、ギョンドと向き合うそれぞれの時期に応じてどう変化していくのか、そしてジウがギョンドを通して得る成長がどんな形なのか、そのポイントをしっかり掴むことが重要だと思いました」と語った。
台本リーディングをした際に相性やケミストリーを感じたかについて聞かれると、ウォン・ジアンは「リーディングだけでも十分に感じられました。ギョンドを含め、他のキャラクターを演じられる先輩方とも一緒に読み合わせをしたのですが、その段階からとても楽しくて、現場でどんなふうに撮影が繰り広げられていくのだろうと期待しながら撮影を待っていたことを思い出しました」と語った。

続いてパク・ソジュンは「自分はけっこう緊張してしまうタイプなのですが、それにもかかわらず、すごく呼吸が合うなと感じることが多かったです。それに、読み合わせの前からキャスティングがすべて決まっていたので、監督とも軽くお酒を飲みながら親しくなる時間を持つことができて、より“チーム”として感じられるようになりました。そういう距離が近くなる時間のおかげで、撮影もスムーズに進めることができたと思います」と振り返った。
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