※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
TVINGドラマ「スタディーグループ」6話は、ガミン(ファン・ミンヒョン)が母ミヒョン(キム・ヨンア)と合同攻撃する様子が描かれた。
ガミンは門限がかなり過ぎてからセヒョン(イ・ジョンヒョン)と一緒に帰宅した。転校の準備をしろというミヒョンの言葉は、単なる警告ではなかった。
ガミンの転校について知ったハンギョン(ハン・ジウン)は、ミヒョンを訪ねていって説得した。その時、ミンファン(ペク・ソフ)と仲間が押し寄せた。ハンギョンが教育庁に提出した嘆願書を見て怒ったハンウルがそそのかしたものだった。ハンギョンに向けた攻撃を防いだのはミヒョンだった。大韓テコンドー協会の理事であるミヒョンとケンカの天才ガミンの合同攻撃が交わされる中、ハンギョンを狙って撃ったミンファンの弾丸がガラスを強打し、ミヒョンが全身でかばって倒れた。
これを見たガミンは覚醒した。がらんとした家に1人で座って考えを整理したガミンは、夜が明けるやいなや学校に向かい、叔父の禁止技術第2番アンフェアプレーと第6番唐山大兄ドラゴンキックを順に封印解除し、ハンウルの護衛武士「3チョル」を制圧した。そして、みんなが集まった講堂で、ハンウルに殺伐とした拳を一発放った。
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