奈良女子大「奈良の食プロジェクト」×「うどん職人和製麺所」のコラボメニューが誕生

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かまぼ奈~良

奈良県奈良市の「うどん職人和製麺所」と奈良女子大学「奈良の食プロジェクト」が共同開発した新メニューが3月1日(土)より発売される。葛城市産カマンベールチーズを丸ごと1個使った新感覚の釜玉うどんで、その名も「かまぼ奈~良」だ。

かまぼ奈~良

カマンベールチーズの「かま」と釜玉うどんの「かま」、カルボナーラソースから「ぼ奈〜良」と奈良県の「奈〜良」をとって、「かまぼ奈~良」。「かまぼ奈~良」は、カマンベールチーズとカルボナーラソース、奈良漬を組み合わせた新感覚の釜玉うどん。奈良女子大学の「奈良の食プロジェクト」と奈良県奈良市の「うどん職人和製麺所」が共同開発した新メニューだ。

濃厚なカルボナーラソースで和えたうどんに、葛城市産のカマンベールチーズを丸ごと1個贅沢にプラス、熱々の鍋で提供し、途中で奈良漬を加えることで味変が楽しめる贅沢な一杯だ。うどん、カマンベールチーズ、カルボナーラの3つの味が、奈良漬の味変で4つの味に!最初から最後まで驚きいっぱいの楽しいメニューだ。

奈良女子大学の大生がメニューを開発

今回の新感覚の釜玉うどん「かまぼ奈~良」は、奈良女子大学「奈良の食プロジェクト」がメニュー開発に携わった。最も苦労した点は、濃厚なカルボナーラソースと奈良漬の酸味・風味のバランス調整だったそう。奈良漬の独特な味わいを活かし、その上でクリーミーなソースと調和させることが難しく、何度も試作を重ねた。

試食風景

その結果、味の変化を楽しみながら最後まで飽きずに食べられる絶妙な配合を見つけ出したそう。

奈良の食プロジェクトの皆さん

試作を手掛けた奈良女子大のメンバーからは「素材の持つ個性を引き出すのに時間がかかったが、完成したメニューには自信がある」との声が上がっている。また、奈良女子大の萩原さんは「試作から完成、そしてお客様に提供するまで、一つのメニューが形になる喜びを実感しました」と語る。

「奈良の食プロジェクト」は、奈良の魅力発信と地域の活性化を目指し、今後も地元食材を活かした新メニュー開発を続けていくそうだ。大学生と地域がともに成長するこの活動から、次はどんなコラボレーションが誕生するのだろうか。これからも目が離せない。

■うどん職人和製麺所
住所:奈良県奈良市法蓮町632-2 一條館I 101
営業時間:11:30~15:00/17:30~21:00
定休日:火曜日

うどん職人和製麺所公式HP:https://www.nagomi-seimenzyo.com
奈良の食プロジェクトHP:http://narashoku.web.fc2.com

(熊田明日良)

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