※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
動画5:06から7:15まで。
今回は、ムン・サンミンのインタビューから。
2人のケンカシーンは1カットで撮影していたため、長いシーンとなっている。飛び蹴りを最後に決めてエンド。その後も角度を変えて撮影が続く。わざと砂場の床に転がって「床に転んだ演技しますね」と砂だらけになるムン・サンミン。ペ・ヒョンソンも負けじと砂の上で転がる。20代の頃のスジャが倒れたソク・バンヒに駆け寄る。撮影の合間に「大丈夫か、スジャ。俺は何ともない。とかこういう展開やろうかな」とムン・サンミンが笑う。スジャがバンヒに駆け寄ったのを見てショックを受けるジェホ。
スタッフがぺ・ヒョンソンに駆け寄り「鼻血がないバージョンも撮りましょうか」と提案。
ぺ・ヒョンソン:「愛は一本橋で」をご覧のみなさん、今後も面白い展開が待っていますので、
ムン・サンミン:ぜひご覧ください。応援よろしくお願いします。
次はユン・ジウォンと祖父のユン・ジェホのシーン。家を引っ越す提案をするジウォンに反対するジェホ。ジェホが好きなキュウリを出しジェホの口に入れる。するとジェホもジウォンの口にキュウリをいれるが「これ大きすぎてさ。ジウォン全部食べちゃったけど」と話すキム・ガプス。
次はソク・ジウォンのシーン。ハナが飾ってある通路を見て「これって監督のセレクト?」とチュ・ジフン。「スタッフの一人がここ見つけたんだよ。すごくよくて撮影に使いたくてさ」と監督。テオに断られてユン・ジウォンが涙を流す。その様子を隠れてみていたソク・ジウォンは怒りが抑えられない。
(2ページにつづく)