チ・チャンウク、映画「群体」で新たなジャンルにチャレンジ…存在感アピール

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俳優チ・チャンウクが、映画「群体」で新たな姿を予告した。
SPRING COMPANYは7日、公式SNSに「[チ・チャンウク] COMING SOON チ・チャンウク映画<群体> 再び新たなジャンルで観客とスクリーンで存在感を刻むチ・チャンウク」という文と共に写真を掲載した。
続いて「『群体』は、正体不明のウィルスで封鎖された建物の中の感染者と生存者の物語を描いた。映画とシリーズで幅広い演技力を見せたチ・チャンウクが、新たなジャンル『群体』で戻って来る。完ぺきな演技力で観客に存在感を刻み付ける予定」と付け加えた。



映画「群体」は本日(7日)、キャスティングラインナップを公開した。
「群体」は正体不明のウイルスで建物が封鎖され、感染者が予測できない形態に進化し、生存者を脅かす話だ。
「新感染ファイナル·エクスプレス」、「半島」、ネットフリックスシリーズ「地獄」、「寄生獣 -ザ・グレイ-」などで想像を越える独創的なストーリーを披露してきたヨン・サンホ監督の新作として早くから注目された。
これにチョン・ジヒョン、ク・ギョファン、チ・チャンウク、シン・ヒョンビン、キム・シンロク、特別出演で活躍するコ・スが合流した。
ヨン・サンホ監督は「あまりにも素晴らしい俳優とスタッフたちと一緒に観客が劇場で楽しめる完成度の高いエンターテイメントを披露することを目標に長い旅を始めることになった」として「非常に興奮するし、期待に膨らんだ思いでその出発ラインに立った。多くの期待と関心をお願いする」と伝えた。
映画「群体」は3月クランクイン後、撮影を進行中だ。

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