「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」が、ロマンと感動で金曜日の夜を満たした。
韓国で14日に初放送された「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」(以下、「パク・ボゴムのカンタービレ」)でパク・ボゴムがMCとして完ぺきにデビューした。
まず、パク・ボゴムはオープニングステージでMeloManceの「shall we take a break?」を歌いながら登場し、客席を埋め尽くした観客の歓声を浴びた。
最初のゲストは「ノ・ヨンシムの小さな音楽会」でKBS音楽トークショーのスタートを切った作曲家ノ・ヨンシムが登場した。 パク・ボゴムはノ・ヨンシムと一緒にKBS音楽トークショーの歴史を振り返り、キム・グァンミン&イルマの「The way to school」をピアノで一緒に演奏し、完ぺきな呼吸を見せた。 また、パク・ボゴムはノ・ヨンシムのピアノ演奏に合わせて「Your memory」を歌った時には涙を流す場面もあった。
続いて、9年前に放送されたドラマ「雲が描いた月明かり」に一緒に出演した女優のキム・ユジョンとジニョン(元B1A4)、俳優のクァク・ドンヨンが登場し、パク・ボゴムの新たなスタートを応援した。 長い間縁を結んできた4人は、ドラマにまつわる思い出を語り合うとともに、前シーズンのMCイ・ヨンジが宿題として残した「Supernova」チャレンジも一緒にこなした。 パク・ボゴムは自分のためにサプライズイベントまで用意してくれた仲間に感謝と惜しみない愛情を見せた。
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