≪中華ドラマNOW≫「蓮花楼(れんかろう)」17話、李蓮花が喬婉娩の婚儀に参加する=あらすじ・ネタバレ

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※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「蓮花楼(れんかろう)」17話では、李蓮花(りれんか)が喬婉娩(きょうえんべん)の婚儀に参加する様子が描かれた。

天機山荘に戻った方多病(ほうたへい)は母・何暁恵(かきょうけい)を問い質し自分の実母は亡き叔母・何暁蘭(かきょうらん)で父親は単孤刀(ぜんことう)だったと知る。さらに何暁蘭の遺した書きつけから泊藍人頭の箱にあった氷片の絵を見つけるのだった。

一方、李蓮花はどのように慕娩山莊に行くか迷っていた。蘇小慵(そしょうよう)は喬婉娩が婚儀を挙げるため自分の友達として参加すれば良いと伝えたのだった。

その後、ついに肖紫衿(しょうしきん)(ホアン・ヨウミン)に嫁ぐ決心をした喬婉娩が婚儀を挙げることに。これを祝うため集まった人々の中には李蓮花の姿もあった。方多病が李蓮花を茶化すため怒りを感じた李蓮花は方多病を無理矢理婚儀の舞台に上げた。舞台上には腕が立つ者が多く集まり出し、方多病に悪いことをしたと感じた李蓮花は彼らの弱点を教えてあげたのだった。

李蓮花は人混みの中から笛飛声(てきひせい)を発見し、笛飛声と共に外へ出た。方多病は自分の功績を李蓮花に自慢しようとしたが、客席から李蓮花が消えていることに気が付くのだった。笛飛声がここへやってきたことを知った方多病は急いでそのことを肖紫衿に知らせた。

WOW!Korea提供

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