パク・ボゴム、美談追加…「おつかれさま」美術チームのミスを「本人のミスのように話してかばってくれた」

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俳優パク・ボゴムの美談がまたひとつ追加された。
Netflixシリーズ「おつかれさま」の美術チームのスタッフAさんは最近、「美術チームだけが知っている話が思い出される」と話し始めた。
続いて「撮影時に本当に忙しくてグァンシクの横に会った壺にアイパッドを置いて撮影してしまったのだ」として「その上オーケーのサインが出た」と付け加えた。

また、Aさんは「ところがグァシクがアイパッドを見て監督に話し手『演技がちょっとぎこちなかったようなのでモニターを一度確認してもいいですか?』と尋ねた」と回想した。
それと共に「私のミスをかばうために、本人のミスのように話したのだ」と説明した。

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