俳優兼歌手チャン・グンソクが、がん闘病記を伝えた。
20日に放送されたMBN「行こうGO4」では、アジアプリンスのチャン・グンソクが出演し、放送の最初に80坪台のラグジュアリーシングルハウスを公開し、夢の舞台だった日本の東京ドーム公演のビハインドとがん闘病で変化した生活など様々なトークを披露した。
この日、MCのアン・ジョンファンファンとホン・ヒョンヒはチャン・グンソクのシングルハウスを訪れた。チャン・グンソクは「がん闘病後、管理のために起きたら一番最初に血圧のチェックをしている」と明らかにした。彼は甲状腺がんを発見することになったきっかけについて「健康診断をしたが、『何かあるようだ』と言われた。そして組織検査をしたら、甲状腺がんだった」と話した。
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