「2PM」ジュノ、「歌手と俳優、やりたいことが出来るので睡眠を削って努力した」(動画あり)

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「2PM」イ・ジュノが、自身の人生を振り返った。

Arena Homme+ Koreaは25日、公式SNSに「撮影の間中、価値と態度について考えさせてくれた俳優イ・ジュノと『人生グラフ』を一緒に描いてみました。彼はインタビューで『一生懸命」 と『継続して』を習慣のように語りました。彼が変わらず愛されて上昇を続けることができた理由を一瞬にして悟りました。本人が伝えてくれた2025年下半期に描かれる上昇曲線をはじめ、もう一度彼にほれ込んでしまう映像インタビューを『Arena』のYouTubeとインスタグラムストーリーで確認してみてください!」という文と共に動画を公開した。この日、Arena Homme+のYouTubeには「'熱心に'、'継続して'を週間のように語るジュノに夢中になるしかない理由 | ARENA HOMME+」といタイトルの動画を公開した。



動画でジュノは、これまでの人生を振り返った。彼は、小学4年生の時に俳優になりたいと思ったという。2006年に「スーパースターサバイバル」で1位になってJYPの練習生に。1週間オーディションを受けて1番になってJYP入社。2008年9月4日に「2PM」でデビュー。2003年に日本でソロデビューし、俳優としての初作品である映画「監視者たち」の撮影を行った。

「キム課長とソ理事〜Bravo! Your Life〜」の時に新人賞が欲しかったがもらえず、代わりに「優秀賞」をもらった。私がやりたいことをふたつともできるので、睡眠時間を削って一生懸命努力した。

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