「2PM」イ・ジュノ、「オーディションで1位になってJYP入社。今年末には『テプン商事』と『CASHERO』も公開」

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「2PM」イ・ジュノが、オーディションで1等になってJYPに入社し、練習生期間を経て「2PM」としてデビューした過去を振り返った。
25日、Arena Homme+のYouTubeチャンネルには「『熱心に』、『継続して』を習慣のように語るジュノに夢中になるしかない理由。ARENA HOMME+」というタイトルの映像がアップロードされた。

映像では、ジュノが自身の人生グラフを描く様子が盛り込まれた。ジュノは小学校4年生の時に俳優になりたいと思い、2006年にスーパースターサバイバルで1位を獲得したという。
彼は「3か月間にわたってダンス、歌、演技、モデルとしての資質を確認されるオーディションを行って、そこで1位になってJYPに入社して練習生を始めることになった」と明らかにした。2008年に「2PM」としてデビューしたジュノは「本当にたくさんのことがあった。事前収録をするので夜明けの2時や3時から準備して朝早く到着し、テニスコートのような場所を借りてウォーミングアップを一生懸命した。私たちがデビューのためにアクロバットの練習を頑張った。(当時)本当に一生懸命やったと思う」とデビュー時代を思い出した。

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