【京都府京都市】タコスラウンジ「PIOPIKO」がテイクアウトを開始!春にぴったりの8品が登場

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エースホテル京都内のバー&タコスラウンジ「PIOPIKO(ピオピコ)」が、4月1日(火) からテイクアウトメニューの提供を開始した。

春の行楽にぴったりの8つのメニュー


8つのテイクアウトメニューを紹介しよう

カリッと揚げたポテトに、梅の酸味を加えたアイオリソースがアクセントの「メキシカンフライドポテト 梅のアイオリソース」1,200円、ジューシーなフライドチキンに、辛く香ばしいメキシカンチリオイルのサルサマッチャをトッピングした「スパイシーフライドチキン サルサマッチャ」1,600円、プリッと揚がった海老に、サルサマッチャと、トマト・玉ねぎ・香草が香るピコデガヨを合わせた「フライドシュリンプ サルサマッチャ、ピコデガヨ」1,600円がラインアップ。

また、スパイシーチキンとフライドポテトを一緒に楽しめるセット「スパイシーフライドチキン&フライドポテト」1,600円や、海老の香ばしさとポテトのサクサク感で、外でも楽しみやすい一品「フライドシュリンプ&フライドポテト」1,600円も。

さらに、チュロスに、リッチなチョコソースと軽やかなホイップが絡む「チュロス ホイップクリーム、チョコソース」1,200円、揚げ菓子ベニエに、甘酸っぱいカシスと練乳の濃厚クリームを合わせた「ベニエ カシスと練乳のクリーム」1,300円、異なる食感と甘さのバランスが絶妙の「チュロス&ベニエ」1,300円のスイーツも登場。

環境に配慮した容器を採用

また、すべての料理は、紙製の「バタフライカップ」に入れて提供される。カップの上部を“蝶”の羽のように折りたたむことで蓋を使わずに中身を保護できる構造になっており、持ち運びもしやすい。中身がこぼれにくく、手軽に持ち歩ける形状となっているのが特徴だ。

プラスチックを使用しておらず、全体が紙製のため分別も不要。サステナブルな取り組みの一環としても位置づけられており、環境に配慮したサービスとしても注目されている。

シェフの経験が織りなす豊かな味


エースホテル京都の中二階と二階にあるバー & タコスラウンジの「PIOPIKO」のレストラン名は、シェフのウエス・アヴィラが通っていたLAの小学校の名前を日本風にアレンジしたもの。

「PIOPIKO」のアメリカ風メキシコ料理は、「伝統的なメキシコ料理」をオリジナルにし、多くのイノベーションを取り入れている。ウエス・アヴィラは、メキシコから移住した家族を持つメキシコ系アメリカ人で、世界中のテイストが混在する大都市LAで育った影響をダイレクトに受け、料理にもグローバルなツイストを加わえている。

また、同店には、銅で造られたアイコニックなDJブース、叢-QUSAMURA-の観葉植物、陶芸家の浜名一憲により造られたセラミックアートなど、アートやアクセントが豊富に点在している。

この機会に京都の春を味わう、新しいPIOPIKO体験を楽しんでみては。

■PIOPIKO(ピオピコ)
住所:京都府京都市中京区車屋町245-2 エースホテル京都2階
営業時間:平日 15:00~24:00/土日祝 11:30~24:00
公式サイト:https://www.piopiko.com
Instagram:https://www.instagram.com/piopikotacos

(ito mamiko)

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