Stray Kidsが2年ぶりに「THE FIRST TAKE」に登場! 米ビルボードにて5作連続1位という記録を打ち立てた韓国Mini Album 『ATE』 リード曲の日本語バージョン「Chk Chk Boom -Japanese ver.-」を 一発撮りでパフォーマンス!

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YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第559回公開の詳細が発表となった。

 

第559回は、K-POPボーイズグループ史上日本デビュー後最速でミリオンヒットを記録し、米ビルボードにて6作連続1位という記録を成し遂げ全世界から注目を集める、Stray Kidsが2年ぶりに登場。

披露するのは、米ビルボードにて5作連続1位という記録を打ち立てた、韓国Mini Album 『ATE』リード曲の日本語バージョン「Chk Chk Boom -Japanese ver.-」。

Stray Kidsのメンバーが自らプロデューサーとして手掛けたロックサウンドとパワフルな歌声が魅力のナンバーを、一発撮りでパフォーマンス。



■番組詳細

Stray Kids – Chk Chk Boom -Japanese ver.- / THE FIRST TAKE

<6/20(金)22時よりプレミア公開>

 

■YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ

https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q

 

■Stray Kidsコメント

「Chk Chk Boom」は、Stray Kidsが見せるラテン音楽だと思います。Stray Kidsならではのカラーがいっぱい詰まったそんな楽曲です。今まで「Chk Chk Boom」で色々なアレンジをしてきましたが、今回は「THE FIRST TAKE」のために新しいジャンル、そして新しいスタイルにアレンジしてみました。少しチルなバイブスやレゲエの雰囲気とリズムを活かして、新しい「Chk Chk Boom」をお届けします。

 

■RULES

白いスタジオに置かれた一本のマイク。

ここでのルールはただ一つ。

一発撮りのパフォーマンスをすること。

 

A microphone and a white studio.

And 1 rule.

You’ve got 1 TAKE.

 

■STATEMENT

一発撮りで切りとる。

今という時間と、

今しか出せない音を。

 

THE FIRST TAKE

この瞬間は、二度とない。

 

CAPTURE THE TAKE.

THIS MOMENT.

THIS SOUND.

 

THE FIRST TAKE

IT ONLY HAPPENS ONCE.

 

■「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)

アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。

19年11月15日開設、現在チャンネル登録者数は1090万人(※6/20時点)。

19年12月LiSA「紅蓮華」が公開、現在までの再生回数は1.4億回。

20年3月DISH//(北村匠海)「猫」が公開、現在までの再生回数は2.2億回。

20年5月YOASOBI「夜に駆ける」が公開、現在までの再生回数は1.5億回。

24年3月Creepy Nuts「Bling‐Bang‐Bang‐Born」が公開、現在までの再生回数は9000万回超え、ここ数年の音楽シーンを彩るヒット曲たちが「THE FIRST TAKE」でパフォーマンスされている。

20年11月配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」を設立し、LiSA×Uru「再会 (produced by Ayase)」配信。

21年12月milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」配信。配信された2曲共に1億ストリーミングを超えるヒット曲となる。

21年6月「THE FIRST TAKE」から派生した音楽情報WEBサイト「THE FIRST TIMES」をスタート。オウンドメディアならではの独自性の高いコンテンツを展開している。

22年5月初の有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE supported by ahamo」を舞浜アンフィシアターにて2日間に渡り開催した。

22年9月アヴリル・ラヴィーン、ハリー・スタイルズ、マネスキンなど海外アーティストが多数出演する「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」をスタートさせ、現在までの再生回数は約2億回。海外からの視聴、登録者数が増加している。

24年8月縦型プラットホーム(YouTube Shorts、TikTok、Instagram Reels)に特化し、アーティストたちが60秒の一発撮りパフォーマンスに挑戦する新企画「FLASH THE FIRST TAKE」をスタート。

24年8月18日チャンネル登録者数が1000万を超える。

24年11月15日チャンネル開設5周年を迎えた。

 

■「THE FIRST TAKE」 OFFICIAL

Web Site: https://www.thefirsttake.jp/

Instagram: https://www.instagram.com/the_firsttake/

X: https://x.com/The_FirstTake

TikTok: https://www.tiktok.com/@the_first_take

Playlist: https://lnk.to/sfhklx

THE FIRST TIMES: https://www.thefirsttimes.jp/

 

■Stray Kids プロフィール

2018年3月にミニアルバム『I am NOT』でデビューを果たしたJYP Entertainment所属のK-POPボーイズグループ。

メンバー自ら作詞・作曲・プロデュースを手掛けるなど、非凡な才能をもったグループとして大きな注目を集め、2023年、日本ではNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、JAPAN 1st EPはK-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最速でミリオンヒットを記録。

2024年には、韓国で発売されたアルバム、SKZHOP HIPTAPE『合 (HOP)』で、「米ビルボード200」において、6作連続で1位を記録。6作のアルバムで連続して初登場1位を獲得したアーティストは前例がなく、全世界で史上初の快挙となった。同時に、2000年代に「ビルボード200」チャートで最も多く1位を獲得したグループにもなっている。

彼らの人気は日本・韓国のみにとどまらず、世界中で現象化しており、現在、全世界34の国・地域にて55公演におよぶ”自身最大規模”のワールドツアーを開催中。アジアだけでなく、東南アジア、北米、南米、ヨーロッパの全世界を巡り、全世界220万人を動員し、 K-POP史上最多動員の記録を樹立する見通し。

“Stray Kids”というグループ名の“Stray”には、古い伝統や形式、システムを打ち破り、そこから抜け出すという意味が込められており、セルフプロデュース能力も大きな魅力となっている。

 

■Stray Kids OFFICIAL

HP: Stray Kids Official Website

YouTube: Stray Kids Japan Official YouTube - YouTube

X: https://x.com/Stray_Kids

X(JP): https://x.com/stray_kids_jp

Instagram: https://www.instagram.com/realstraykids

Instagram(JP): https://www.instagram.com/straykids_official_jp

TikTok: https://www.tiktok.com/@jypestraykids

TikTok(JP): https://www.tiktok.com/@straykids_japan

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