≪韓国ドラマREVIEW≫「ジャガイモ研究所」1話あらすじと撮影秘話…イ・ソンビン、カン・テオらが集まり台本リーディング=撮影裏話・あらすじ(動画あり)

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※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

動画最初から2:02まで
今回は、台本リーディングのシーンから。「ジャガイモは私たちの未来だ!」「私たちはジャガイモだ!」とスローガンを叫び、台本読みがスタート。科学的にジャガイモを研究する施設の説明をするイ・ソンビン。しかし研究所が廃止の危機になり、大騒ぎ。そして臨時の所長としてやってきたのがカン・テオ扮するソ・ベクホだ。「どうしよう、こんなこと伝えたくなかったんだけど…」とコミカルに演技しながら読むイ・ソンビンに笑いが起こる。「初めまして、臨時所長の…ちょっと巻き込まれて笑っちゃうんだけど」とカン・テオは笑ってしまい読めず。
ここで演出監督が「みなさんとご一緒できてとても嬉しいです。元気に最後まで、無事故で終わりたいと思います」と挨拶を。そしてイ・ソンビン、カン・テオ、イ・ハクチュ、キム・ガウンらメインキャストたちが次々と礼を。そして台本読み再開。

●韓国ネットユーザーの反応●
「ついに所長が!」
「カン・テオ復帰作」
「待ってましたカン・テオ」
「イ・ソンビンとカン・テオ素敵」

(2ページにつづく)

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