グループ「Stray Kids」が、カナダ・トロントのロジャース・センターの歴史的なこけら落としとなる初公演を担当し、北米スタジアムツアーのフィナーレを飾りました。
「Stray Kids」は6月29日（現地時間）、トロントのロジャース・センターでの単独公演を最後にワールドツアー「Stray Kids World Tour “dominate”」を終えました。 10地域で13回の公演を繰り広げる大団円でした。
北米ツアーの終着点であるトロント公演は、カナダで開かれたK-POP公演史上最大規模でした。 ロジャース・センターは最大5万人を収容できるコンサート専用スタジアムとして、6月の開場後、「Stray Kids」が最初の公演の主人公となりました。 「コールドプレイ」、「オアシス」なども今後同会場を訪れて公演を行います。
一方、「Stray Kids」は11日、アムステルダムのヨハン・クライフ・アレナを皮切りに、6地域計8回規模のデビュー初のヨーロッパツアーに出ます。
WOW!Korea提供
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