映画「ゾンビになってしまった私の娘」がグローバル同時期公開を確定した。
映画「ゾンビになってしまった私の娘」は、ゾンビウイルスに感染した娘を守るために人間に戻そうとする父親の奮闘記を描いたコミック作品。
来る8月1日の台湾を皮切りに、8日インドネシア、ベトナム、13日フィリピン、14日シンガポール、マレーシア、ブルネイ、オーストラリア、ニュージーランドなどオセアニア12カ国、そして21日には香港、マカオのアジアで公開される。
香港の配給会社EDKO FILMS側は「『ゾンビになってしまった私の娘』は何より俳優たちのやりとりが際立つ作品だ。序盤部はすごい没入感で、後半部は胸温まるドラマで観客を魅了する」と伝えた。
同名の人気NAVERウェブトゥーンを映画化した「ゾンビになってしまった私の娘（ゾンビ娘）」は、30日、韓国の映画館で公開される。
WOW!Korea提供
