「インタビュー」話題のボーイズグループSWEET:CH、東京の夏を彩る!東京初公演直前インタビュー

インタビュー

今年4月にプレデビューしたばかりの7人組ボーイズグループSWEET:CH(スウィッチ)が、7月26日から東京のFC LIVE SHINJUKU HALLにて『SWEET:CH SUMMER LIVE IN JAPAN』を開催することが決定した。

グループ名「SWEET:CH」は、「SWEET(甘い)」と「SWITCH(切り替える)」を組み合わせた造語で、メンバーたちの甘い声で世界中を明るく照らすスイートなグループになるという意味が込められている。

HWI、JIN、WANGSEOK、TAIKI、GEON、RIKUTO、SATOSHIの韓国人3名、日本人4名の多国籍メンバーで構成され、韓国の大型サバイバル番組「PROJECT 7」への参加者が多く在籍していることでも注目を集めた。

プレデビュー曲である「Candy House」では、恋の始まりの初々しいときめきと甘さをそのまま詰め込んだ楽曲が、SWEET:CHらしい世界観を表現した曲としてファンの間でも大きな話題となった。

さらに、2025年4月から6月にかけて行われた大阪公演では、彼らにとって初の単独ライブにも関わらず、毎回、会場が熱気に包まれるほどの盛り上がりを見せた。

そして今回、東京での初公演を控えたSWEET:CHにインタビュー。

Q. 一人一人自分を一つの単語で表現するとしたら何か、そして最近のTMIも教えてください!

WANG SEOK: 「KING」です! の僕の名前に「王」が入るので幼い頃のあだ名でもあり、ダンスも歌もラップも全部自信のあるオールラウンダーだからです!
最近のTMIは僕はやっぱり夏より冬が好きです!

RIKUTO: 僕は「音楽」だと思います!! 僕は音楽を聴くことはもちろん好きですが、音楽を作ることも大好きなので、僕にとっては切り離せない言葉だと思います!!
TMIは韓国に帰ってきて韓国のラーメンを食べてから韓国に帰ってきたと感じたことです!!

JIN: 僕を一つの単語で表現するなら 「繋がり」だと思います。今この環境にいられるのも今まで会った全ての人たちの「繋がり」のおかげだと思います!小さな出会いや短い一言も僕の中に残り、今の僕を作っていく一部分になるからです!
TMIは日本に2ヶ月間いて辛いものがまた食べられなくなりました…。

TAIKI: 僕は「食べ物」だと思います。食べると幸せになり、たくさんの力も生まれます。
皆さんもを僕を見て幸せを感じたり、力をもらえると思います!
最近のTMIは、コインランドリーに行ったのですが、お金が機械に入りませんでした。でも心を込めて入れると無事に入りました!

HWI: 僕は自分を一つの単語で表現すると「花火」と言いたいです。いつも静かに燃えているけど ステージの上では誰よりも熱く燃えたいです!
情熱も感情も強く抱いているスタイルなので、リーダーとして、アーティストとしても常にそのエネルギーを込めて動こうとしています!
TMIは最近静かに音楽をかけて鑑賞する時間が好きです。

GEON: 僕は「ゴン」という名前のように「丈夫さ」が魅力だと思います。
舞台の上でも、練習する時も動揺せずに重心を支えてあげる人になりたいんです。
最近のTMIは…干し芋にはまっています!!!

SATOSHI: 僕は「魅力」です! 舞台上のSATOSHIはいつも新しい魅力をお見せしようと努力し、ファンの方々が僕の舞台を一度見たら抜け出せない中毒性のある魅力を見せることができるアーティストだと思います。
TMIは大切な思い出と未来を想像しながら散歩することです!

Q. 大阪での初公演を終えた感想と記憶に残るエピソードがあれば教えてください!

HWI: 大阪公演は一瞬一瞬がプレゼントのようでした。ステージに上がるたびに SWITTIESの応援が胸に響いて、そのおかげで毎回本気でステージに立つことができたと思います!本当にありがたくて、また会いたくなります!!
記憶に残るエピソードはメンバーたちと舞台に上がる前に、お互いに隣の人に良い一言を言ってお互いに応援し合った瞬間です。
例えば、「今日すごくかっこいい!」みたいな感じで!!
小さな行動と言葉でしたが、その短い瞬間にチームの粘り強さをまた感じることができ、記憶に残っています。

Q. 公演を繰り返しながら、自分の中で変化したことはありましたか?

WANG SEOK: ファンの方々の前でマイクを握って歌い、一節一節歌に臨むマインド自体が変わりました。
以前はただ研究して勉強するように練習した歌が、今は心から歌詞に共感し、理解して歌うようになる経験をしています!
満足せず、より一層カッコいいアーティストに変化する自分の姿にも期待します!

Q. SWEET:CHのメンバーで良かったと感じる瞬間はいつですか

SATOSHI: 誰といても安心でき、多くの方々に幸せを与えられるSWEET:CHメンバーとして一緒に活動できて良かったと感じます!

JIN: 辛い時や楽しい時、そのすべての瞬間です!そんな瞬間に一人ではなく、この7人が一緒だからこそ、すべてがより特別に感じられます!
お互いに力になってくれるこのチームにいることができて本当に良かったと感じます!

(2ページに続く)

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