「CNBLUE」ジョン・ヨンファが、ソロカムバックと同時に本格的なグローバルチャートの掌握を開始しました。
ヨンファは3日に発売した3rdミニアルバム「One Last Day」で全世界のiTunesアルバムチャートの上位圏にランクしました。4日基準で、オーストラリア、カンボジア、インドネシア、フィリピンなど11地域のKPOPアルバムチャートでトップ3、ハンガリー、タイ、メキシコなど10地域POPアルバムチャートでトップ3にランクインしました。
マレーシア、日本、香港など9地域全体のアルバムチャートでもトップ3にランクしました。その中でシンガポール、タイ、台湾、香港では全体アルバム、POPアルバム、KPOPアルバムの3つのチャートですべて1位を記録してグローバルな人気をしっかりと証明しました。
マレーシア、タイ、台湾、日本のiTunes KPOP音源チャートでもタイトル曲「Night Runner（Shooting Star）」がチャートインして好成績を収めました。特にタイのiTunes KPOP音源チャートでは、演奏曲「INTRO」を除いた3rdミニアルバムの全曲がチャートインしました。
ヨンファは演奏曲「INTRO」を除いた全曲の作業はもちろん、コンセプトやビジュアル、ミュージックビデオまでアルバム全般に参加して彼独自のカラーを深く盛り込みました。「SPACE」をテーマにした今回のアルバムは、宇宙のように無限に広がるヨンファの音楽の世界を象徴し、多彩な曲でアーティストとしての内面とファンに対する思いを繊細に描き出しました。
今年ソロデビュー10周年を迎えたヨンファは3日、3rdミニアルバム「One Last Day」を発売して約2年ぶりにカムバックしました。18日～20日の3日にわたって単独コンサートが予定され、様々な活動でカムバックの熱気を引き継ぐ見通しです。
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