グループ「TWS」が、グローバルアニメの挿入歌を歌います。
所属事務所PLEDIS Entertainmentは7月8日、「『TWS』がディズニープラス“スター”オリジナルアニメ『BULLET/BULLET バレット/バレット』の挿入歌『N.O.S.A』を歌唱する」と明らかにしました。
「N.O.S.A」は、さわやかでスピード感のあるビートが魅力的なポップダンスナンバーです。 イントロのアップテンポなリズムが作品のダイナミックな雰囲気と調和し、サビの部分に進むにつれて繰り広げられるさわやかなメロディーはリスナーに軽快なエネルギーを与えます。
都会的でスタイリッシュなサウンドの上に、「自分らしく自由に生きよう」、「お互いに応援し合いながら進んでいこう」というポジティブなメッセージを伝えています。
「TWS」は「このような素敵な作品の主題歌を歌うことができて光栄です。アニメの明るい雰囲気を思い浮かべながら楽しくレコーディングしました。僕たちの声が作品とどのように調和するのか楽しみだ」とし、「『BULLET/BULLET』と僕たちが歌う『N.O.S.A』の両方をたくさん見て、聞いて、愛していただければ幸いです」と、感想を伝えました。
「BULLET/BULLET」は、「呪術廻戦」TVシリーズ第一期、劇場版「呪術廻戦0」、「NINJA KAMUI」など、話題作を次々と手がけ、その圧倒的なアクションと作画で世界を熱狂させた鬼才・パク・ソンフ（朴性厚）が、10年の構想を経て放つ、初の完全オリジナルアニメーションです。
一方、TWSは、2日にリリースした日本デビューシングル「はじめまして」で日本のファンに“K-清涼”の魅力を発信し、大きな愛を受けています。 このシングルは、海外アーティストの作品としてはことし最多の初週販売量を記録し、オリコン“週間シングルランキング”（7月14日付/集計期間6月30日～7月6日）の頂点に立ちました。
WOW!Korea提供
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