「CNBLUE」ジョン・ヨンファ、ひざの手術をした当時のエピソードを語る…“鎮痛剤飲んでキアン84と10kmランニングまで”(チョ・ヒョナの平凡な木曜の夜)

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ひざの手術をした「CNBLUE」ジョン・ヨンファが、当時の状況を伝えました。

10日、YouTubeチャンネル「チョ・ヒョナの平凡な木曜の夜」には、「89年生まれの巳年生まれのA型の歌手はアルバムが大ヒットするよね」というタイトルの第16回の映像が掲載されました。

公開された映像でジョン・ヨンファは、3日に発売されたソロニューアルバム「One Last Day」のタイトル曲「Night Runner」についての秘話を伝えました。

彼は「ことしの初めに膝の手術をしたが、雑多なことを考えすぎて『永遠なものとは何か』まで考えた」と、打ち明けました。

これに対し、チョ・ヒョナが「ひざが永遠ではないので、そこまで考えたのか。 本当に音楽をする人だ」と感心すると、ジョン・ヨンファは「なぜなら、僕がデビューしてから2カ月何もせずに休んだことがない。 僕が突然このように病気になったら、何もできないし、活動ができないかもしれないということを感じた。 『これが突然終わるかもしれないんだ』と思った」と、曲を書くようになったきっかけを伝えました。


1月、右ひざの半月板軟骨破裂で手術をしたジョン・ヨンファは「公演中にひざを少しひざまずいた時、インイヤーに乗って内側に“ドゥドゥッ”と音がした。『これはちょっとおかしいな』と思ったが、終わってから見たらすごく腫れていた」と、回想しました。

彼は「僕は自分の体は大丈夫だと思って、鎮痛剤を飲んで治るだろうと思って生活していました。 キアン84兄さんと10km走ったのですが、終わってからすごく痛くて、『筋肉痛だな』と思ってマッサージも受けましたが、ずっと痛かったので、病院に行ってMRIを撮ってみたら、すぐに手術しなければならないと言われました」と、話しました。

そして「手術は初めてだった。怖かったけど、とても楽しかった。自撮りもたくさん撮った」と、後日談を伝えました。

WOW!Korea提供
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