グループ「ASTRO」のユンサナが「EXTRA VIRGIN」のステージでエネルギーを爆発させた。
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ユンサナは18日に放送されたKBS2「ミュージックバンク」に出演し、2枚目ミニアルバム「CHAMELEON」のタイトル曲、「EXTRA VIRGIN」のステージを披露した。
この日、ユンサナはシルバーディテールが加えられたヒップで洗練されたスタイリングで登場し、ラップとボーカルを行き来するダイナミックなステージを構成した。ユンサナのカメレオンのような変化に富んだ魅力と爆発的なエネルギーが視線を圧倒した。
ずっしりとしながらエネルギッシュなビートに体を乗せたユンサナは、しなやかなグルーブからパワフルなパフォーマンスまで自由自在に行き来し、ステージを掌握した。ユンサナは余裕あふれる表情の演技でアップグレードされた自信を表し、オリーブを挽くようなポイントジェスチャーで強い中毒性を見せた。
ユンサナが今月15日に発売したソロ2枚目のミニアルバム「CHAMELEON」は、どんなジャンルや曲でも自分だけのカラーで解釈し変化するという抱負を盛り込んだアルバムだ。タイトル曲以外にも自作曲「AURA」、作詞を担当したファンソング「Love you like fools」など、それぞれ異なるジャンルの計5曲を収録し、音楽的成長を見せた。これはiTunes 6つの地域でトップアルバムチャート1位に上がり、ユンサナのグローバルパワーを証明した。
タイトル曲「EXTRA VIRGIN」はカントリー風のサウンドとヒップホップリズムが絶妙に合わさったハイブリットポップトラックだ。ユンサナのしっかりとしたボーカルとヒップなフローのラップ、ダイナミックなパフォーマンスがグローバルファンの熱い好評を得ている。
一方、ユンサナは引き続き、さまざまな音楽番組やコンテンツで活発な「EXTRA VIRGIN」活動を続ける。またユンサナは8月1日と2日、ソウルを皮切りにサンパウロ、サンティアゴ、モンテレイ、メキシコシティ、神戸、横浜など、アジアと南米7つの都市で2025単独ファンコンツアー「PRISM : from Y to A」を開催する。
WOW!Korea提供
