シム・ヒョンタク、 「二度と失いたくない」家族愛…「一人で育児」初挑戦=「スーパーマンが帰ってきた」

ニュース

俳優のシム・ヒョンタクが一人で完全に息子ハル君の世話をする育児現場を公開した。

前日23日に放送されたKBS2バラエティー番組「スーパーマンが帰ってきた」では、新たに合流したシム・ヒョンタクの「一日育児」が電波に乗った。

この日、数百冊の漫画本とゲーム機、そしてドラエモンのキャラクターでいっぱいの部屋がシム・ヒョンタクを知らせた。彼は「こんにちは、ハルのパパ、サヤの夫。 俳優のシム・ヒョンタクです」とスーパーマンの合流を知らせた。

シム・ヒョンタクは「僕が結婚した時、家族が誰も来なかった。 僕一人だったんです。 僕は実は家族に傷ついて死ぬほど大変だったんです。 その死ぬほど辛い時に酸素呼吸器をつけてくれたのが妻です。 それで僕がまた立ち上がることができるように手伝ってくれたし。 ハルというプレゼントをくれました。 これからは新しく大規模な家族を成して幸せに暮らしてほしいです」などとし、幸せそうな笑顔を見せた。

シム・ヒョンタクは「僕に子供がいるいうことは5年前までは考えられなかったことだったんですよ」と話した。 続いて、髪の毛が多いハル君の致命的な可愛さにレギュラー陣が歓呼した。 シム・ヒョンタクは「とてもかわいい。 その中で長所が毛が本当に多い」と、ハル君の魅力として豊かな髪の毛を挙げた。

6ヵ月のハル君の体重9.9キロに皆が驚いた。 シム・ヒョンタクは「僕が幼い頃、優良児だったんです。 ママも優良児。 ハルも優良児です。 今は上位1%の体重」と説明した。

シム・ヒョンタクは「日本ではベビーシッターあまり使わないんですが。 それでハルは僕たち二人で完全に育てて。 でも、妻が外に出かけて完全に世話をするのは初めてです」として、ハル君と二人でいるのは初めてだと話した。

続いて、シム・ヒョンタクがハル君と遊んであげると言って、本人が大事にしていたロボットのおもちゃを取り出してきた。 しかし、ハル君がおもちゃが怖いのか駄々をこねると、「君が関心を持ってくれなくて。 お父さんは本当にいいね。 今のところは僕のものだ」と言い、分別がついていないような姿を見せた。

シム・ヒョンタクが妻のサヤさんが置いて行った「すべきことリスト」に「子供の目をずっとたくさん見てほしいと。 こういう言葉がとてもきれいじゃないですか。 サヤがそうなんです。 そんなことを言うとは思ってもみなかった。 僕が良い人と結婚したというそのような考えがする」として愛妻家の面貌を見せてくれた。 シム・ヒョンタクは「そして手紙に絵を描きます。 またそのような絵で温かくなって」と言って、妻が愛しくて仕方がない姿も見せた。

WOW!Korea提供

タイトルとURLをコピーしました