「東方神起」ユンホが、様々な質問に答えた。
ARENA HOMME+は28日、公式YouTubeチャンネルに「『東方神起』ユンホ先生のついに4番目のレッスン！今すぐ公開します」というタイトルの動画を掲載した。
動画でユンホは、「愛することより愛されることが好きだと思う。最近では、『自分自身を愛せよ』ということ。『自分自身から愛されよう』というのが強い」と答えた。
続いて「もし、誰かが私に幸せな思い出をひとつ忘れるたびに10万ウォン（1万円）くれるとしたら？」という質問に「もらいません」ときっぱりと答え、「幸せまで忘れたら、現実的に10万ウォンをもうける勇気までなくなってしまうと思う。ファンとの思い出は私の原動力」と話した。
そして「もし、1日が48時間あったら？」という質問には「まず、しっかり寝て、活動や仕事以外のものをたくさん見て歩くと思う。いろいろな事を感じたい」と答えた。
「パイン ならず者たち」のボルグ役を準備する過程でのエピソードについては「ボルグというキャラクターは、私が持っている性格とはとても距離があったので準備する過程で困難がなくはなかった。キャスティングされてすぐチョルラド（全羅道）に行って1970年代のなまりの雰囲気をとても知りたかった。モッポ（木浦）に留まって沢山対話した。文化や情緒などをたくさん学んだ」と明らかにした。
今年の目標についてユンホは「海を見に行きたい。夏の国に行って体をお見せすること。体を隠すのが好きだが、その時は一度…。大変なことになった」と慌てた。
