JAF公認eモータースポーツリーグ「UNIZONE(ユニゾーン)」のRd.4が、8月19日(火)に開催される。東京ヴェルディレーシングは笹塚の会場で観戦無料のイベントを実施する。
圧倒的なホームの雰囲気で選手を後押し
JAFが公認する国内唯一のeモータースポーツリーグ「UNIZONE」では、参戦する5チームが各拠点から出場するHOME＆HOME形式を採用するため、東京ヴェルディレーシングの選手は東京会場「e-Create Space AIM SASAZUKA supported by KEIO」から公式戦に参戦する。
当日は、17時開場、17時30分予選開始、18時オープニング、20時40分レース終了、その後交流会が行われる。
選手・サポーター・実況／解説・応援団長・スタッフの全員が東京ヴェルディを応援する、圧倒的なホームの雰囲気で選手を後押ししよう！
東京ヴェルディレーシングは、全員が実車のモータースポーツでも活躍中。リーグが掲げる「リアルとバーチャルの融合」にチーム・選手一丸となって挑む。
木村偉織選手、
兒島弘訓選手、
佐々木光選手の活躍に期待しよう。
来場希望者は、下記の専用フォームより事前に申し込みが必要だ。入場無料で観戦できる。なお、応募多数の場合、申込フォームの停止・立ち見での観戦となる場合がある。
先着来場50名にプレゼントを用意
当日は、来場者プレゼントを用意。先着来場50名に、木村偉織選手より「いおりくんクッキー」がプレゼントされる。貴重なクッキーをゲットしよう。
また、Rd.4のスプリント4はSNS人気投票でグリッド順を決定。下記のフォームから、東京ヴェルディレーシングの選手に投票してみて。
リアルとバーチャルの融合に挑戦
1969年に日本初のプロサッカーチームを目指して誕生した「東京ヴェルディ」。今後ますます多様化していく社会において、「多様な人材の育成」「スポーツを通じた様々なエンターテイメントの提供」を目指して、現在は18競技を擁する総合型クラブとしての役割を果たしている。
バーチャルの分野でも、2016年に日本のプロスポーツチームで初めてとなるeスポーツチームの設立以来、数多くの世界大会に日本代表として参戦、複数の種目で日本チャンピオン・世界チャンピオンを輩出してきた。
新たな挑戦として、2025年、国内モータースポーツの競技団体を務めるJAFが公認する唯一のeモータースポーツリーグ「UNIZONE」への参戦に向けて東京ヴェルディレーシングを設立。東京ヴェルディレーシングにはリアルレーサーとeレーサーが共存しており、リアルとバーチャルの融合に挑戦している。
東京ヴェルディeスポーツ／東京ヴェルディレーシングでは、今後も国際的な舞台での競技の活躍を目指すと共に、デジタル人材の育成に資する子ども向けワークショップの開催など、全国の自治体や企業とコラボしたユニークな普及活動を開催していくとしている。
笹塚の会場にて行われる観戦無料のイベントで、東京ヴェルディレーシングに声援を送ってみては。
■「UNIZONE」Rd.4
日時：8月19日(火)17時開場〜21時終了予定
場所：e-Create Space AIM SASAZUKA supported by KEIO
京王線 笹塚駅 徒歩2分
住所：東京都渋谷区笹塚1丁目55-7 マルエスファーストビル 8F
申込フォーム：https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeNJygRU9D895z7zFAW6vgGW1YfChWGPlQANbN5iXQhTaFlrQ/viewform
投票フォーム：https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSet2QrNEdjcpB0mFsmkjz3KZScCl_2y0iirPyklFxkiCrmiMQ/viewform
UNIZONE詳細：https://unizone-emotorsport.com
(ソルトピーチ)
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