【三重県名張市】名張市立病院で食物アレルギーに対応した「ザ☆なつまつり」開催!多彩な企画を用意

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三重県名張市の名張市立病院では、8月30日(土)に、食物アレルギーのある子どもとその家族を対象にした「ザ☆なつまつり」を開催する。子どもの参加費は無料。大人は1人500円で飲食のみ利用できる。

屋台やワークショップ、相談コーナーなど展開



「ザ☆なつまつり」は、アレルギーを気にせず、家族みんなで楽しい時間を過ごせる場所を作りたい…そんな病院職員の思いから始まった。アレルギーのある子どもを対象とした夏まつりは全国的にもめずらしく、医療機関だからこそできたイベントだ。



当日は、アレルギー特定原材料8品目「小麦・そば・卵・乳・えび・かに・くるみ・落花生(ピーナッツ)」不使用の屋台や、ワークショップ、小児科医による相談コーナーなどのイベントブースを用意。職員による音楽演奏もある。

開催の経緯

栄養科 松本優子室長 小児科 小林穂高副診療部長

同イベントの発端は職員間の意見交換会「つぶやきカフェ」だったそう。

「職種を超えて交流を深めたい」「みんなで楽しい企画を実現したい」という声があがるなか、小児科の小林穂高医師が「アレルギーを持つ子どものための夏祭りを開催してはどう?」というアイデアを提案。これをきっかけに、事務局や栄養科を中心に、世話人会が結成された。

アレルギーのある子どもたちが安心して楽しめるメニュー作りや、ゲームコーナーなど、ひとつひとつみんなで丁寧に準備を進め、昨年8月24日に1回目となる「ザ☆なつまつり」を開催した。今年は、昨年よりメニューを増やしバージョンアップして開催される。

参加者の声

1回目の参加者からは、「アレルギーがあると屋台の食べ物は限られていました。祭りではいつもわた菓子しか食べられなかっ た子どもですが、たこ焼き・フランクフルト・ポテトなど安心して食べられるものばかりで親子ともにシェアもできて楽しめました(一部抜粋)」「お祭りのとき、いつも食べられずかわいそうな思いをしていましたが、今日は気にすることなくみんなと一緒に、一緒のものを食べることができました(一部抜粋)」などの反響があったそう。

また、イベントを通じて、職員間の交流も深まり、病院としてもとてもいい機会になったという。


アレルギーを気にせず、家族みんなで楽しい時間を過ごせる「ザ☆なつまつり」に参加してみては。

■第2回 名張市立病院 ザ☆なつまつり
日時:8月30日(土)11:00~14:00
開催場所:名張市立病院1階正面玄関ホール
住所:三重県名張市百合が丘西1番町178
対象:食物アレルギーのある子どもとその家族 ※8月15日(金)時点の申込数48家族

名張市立病院 HP:https://nabari-city-hospital.jp

(Higuchi)

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