【東京都豊島区】油そば専門店「ぶらぶら」が池袋駅東口に10/1オープン!「油そば(醤油)」500円企画も

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「ぶらぶら 池袋東口店」外観イメージ

東京都・神奈川県を中心に16店舗を展開する油そば専門店「ぶらぶら」は、10月1日(水)、東京・池袋に新店舗「ぶらぶら 池袋東口店」をオープンする。近隣では新宿、渋谷に店舗を展開しているが、池袋エリアへの出店は今回が初となる。

爆発的な人気を誇る油そば専門店「ぶらぶら」


油そば専門店「ぶらぶら」は、横浜本店が16坪で月商1,300万円超、


渋谷道玄坂店が9坪で月商820万円超と、爆発的な人気を誇っている。

「ぶらぶら」の油そばは、スープのない“まぜそば”スタイルで、香り高い高級小麦と昆布粉を使用した特注麺を、低温熟成で仕上げたモチモチ食感が特長だ。

タレには本醸造醤油と、高級料亭の天ぷらにも使われる最上級の油を独自にブレンドした特製油を使用。「油そばなのに脂っこくない」と評される一杯は、世代や性別を問わず長く愛されている。


メニューは800〜900円台を中心とした財布にやさしい価格設定で、並盛(150g)・大盛(225g)・特盛(300g)を同一価格で提供している。


刻み玉ねぎ・にんにく・魚粉・特製一味唐辛子などの無料卓上トッピングも充実しており、「ぶらぶら」発祥の無料の鶏スープで“シメの一杯”まで楽しめるのも、同店が愛される理由のひとつだ。

そんな、横浜・都内を中心に支持を集めてきた「ぶらぶら」が、今回池袋エリアに初出店する。

都市型店舗のモデル店としてオープン

デザインを一新した店内イメージ

JR池袋駅東口より徒歩3分の場所にオープンする「ぶらぶら 池袋東口店」は、店内外のデザインやロゴマークを一新。これまで大切にしてきた「ぶらぶら=祭り」のイメージを継承しながら、ブランドカラーである赤と黒を基調にシックで洗練された空間を演出し、都市型店舗のモデル店としての位置付けを担う。

16坪・19席の店内では祭囃子のBGMが流れ、縁日を思わせるようなワクワク感あふれる空間に。外食がちょっとしたイベントになるような“楽しさ”を大切にしている。

2日間限定で「油そば(醤油)」が500円


また、「ぶらぶら 池袋東口店」オープンを記念し、10月1日(水)・2日(木)限定の特別キャンペーンを実施。期間中は、看板メニューの「油そば(醤油)」が、特盛(300g)まで一律500円(税込)で提供される。キャンペーンは、麺がなくなり次第終了となる。

地域に根差した店舗づくりを推進

油そば専門店「ぶらぶら」は、今後、関東全域への展開も視野に入れ、地域に根差した店舗づくりを推進していくとしている。

この機会に、デザインを一新した都市型モデル店としてオープンする「ぶらぶら 池袋東口店」に足を運んでみては。

■油そば専門店ぶらぶら 池袋東口店
住所:東京都豊島区東池袋1-39-6 1階
営業時間:11:00〜翌7:00(LO 6:45) ※10月1日・2日は~23:00
定休日:なし

ぶらぶら公式サイト:https://bura-2.com
ぶらぶらInstagram:https://www.instagram.com/aburasoba_bura2

(佐藤ゆり)

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