イノベーションパートナーズは、英和出版社と共同で、移住や二拠点生活をテーマにしたライフスタイル誌、EIWA MOOK『複住スタイル vol.9』定価1,100円(税込)を、9月29日(月)に発売する。
新しい暮らし方を提案するライフスタイル誌
『複住スタイル』は、「わたしの、もうひとつの暮らし」をテーマに、移住・多拠点生活・ワーケーションなど新しい暮らし方を提案するライフスタイル誌。
リモートワークやワーケーションの普及により、「暮らす場所を自分で選べる時代」が到来。都市と地方を行き来する複住のライフスタイル=複住スタイルは、若年層からシニアまで幅広い層に広がっているという。
『複住スタイル』では、2020年5月の創刊以来、雑誌・Web・SNSを通じて、従来の定住型移住だけでなく多拠点居住や週末移住を紹介。地方暮らしに関心を持つ人々を応援する情報を発信している。
『複住スタイル』は、単なる移住情報誌ではない。実際に複住生活を送る人々の声や地域でのリアルな体験を通じて、「もうひとつの暮らし」の具体像を紹介。読者が自分らしい人生を描くヒントを得られるとともに、地域創生への理解や関心を深めることを目指している。
東京と奄美大島で二拠点生活を送るIMALUさんが登場
今号の『複住スタイル vol.9』の表紙と巻頭には、タレントのIMALUさんが登場。
東京と奄美大島での二拠点生活を通じて見つけた「心と体の健康」や「新しい働き方」について語っている。

©青山剛昌/小学館
さらに、「名探偵コナンに会えるまち」として注目を集める鳥取県北栄町の特集や、ふるさとワーキングホリデー、地域の食にまつわる移住ストーリーなど、暮らしの選択肢を広げるコンテンツが多数掲載されている。
『複住スタイル vol.9』概要
『複住スタイル vol.9』の巻頭インタビューでは、「心も体も、もっと健康的に。」をテーマに、IMALUさんが東京と奄美大島での二拠点生活を始めた理由や日常、仕事への姿勢の変化を語っている。
特集「わたしらしい働き方」では、「モヤモヤの正体は、“同じ毎日”かも!?ワーケーションが連れて行く、新しい景色と自分」や、「『ただいま』と言える場所が増える ふるさとワーキングホリデーのススメ」を掲載。
地域企画では、「名探偵コナンに会えるまち ― 北栄町(鳥取県東伯郡)」のほか、「『食』から始まる移住物語」や
「移・食・住 おいしいモノにつられて二拠点生活(鹿島市/太良町/西伊豆町/伊豆の国市/大川村/小値賀町)」などを掲載している。そのほかの内容は誌面をチェックしよう。
『複住スタイル vol.9』で、移住や多拠点生活などの新しい暮らし方に触れてみては。
『複住スタイル vol.9』詳細:https://www.eiwa-inc.com/book/b10144138.html
(yukari)
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