プロバスケットチーム三遠ネオフェニックスとSALAが共同開発した、好評販売中のレトルトカレーの選手シール同封版を、フェニックスホーム戦がある10月11日(土)より販売開始する。
推し選手を集める楽しさと地元の味
「PHOENIX HIGASHI MIKAWA CURRY」(選手シール同封版)には全15種のイラストシールが登場する。
目玉は、三遠ネオフェニックスの選手をコミカルにイラスト化したオリジナルシールだ。誰のシールが入っているかは開けてからのお楽しみで、ごく稀に選手の直筆サイン入りデザインも封入されており、コレクションの楽しさを演出する。
同商品は「東三河の魅力を発信したい」という、三遠ネオフェニックスとSALA両社の想いから誕生した、地元愛が詰まった燃える「赤」のキーマカレーになっている。
三遠ネオフェニックスのチームカラーである「赤」を表現するため、トマトをベースに、地元である東三河の食材「厳選三河鶏」を使用したトマトチキンキーマカレーとして開発。サーラグループが運営するホテルアークリッシュ豊橋の専務取締役総料理長・今里武氏が監修し、本格的な美味しさに仕上げた。
「PHOENIX HIGASHI MIKAWA CURRY」は卵黄乗せアレンジも美味しい。
販売概要
「PHOENIX HIGASHI MIKAWA CURRY」(選手シール同封版)の発売日は10月11日(土)、価格は800円(税込)の予定だ。
販売場所は、フェニックスホーム戦会場となる豊橋市総合体育館に出店する、ホテルアークリッシュ豊橋のキッチンカー。出店予定日は10月11日(土)・12日(日)、12月6日(土)・7日(日)・10日(水)。
emCAMPUS FOODおよびemCAMPUS FOODオンラインショップ他でも販売する。なお、emCAMPUSは食・健康・学びを楽しみ、つながる、東三河の駅前の「笑む」に満ちたキャンパスのこと。
選手シール種類は12選手、コーチ、マスコット、シークレットの全15種類だ。内容は、ヤンテ・メイテン、デイビッド・ヌワバ、ダリアス・デイズ、大浦颯太、吉井裕鷹、浅井英矢、湧川颯斗、河田チリジ、根本大、鈴木悠介、佐々木隆成、津屋一球、大野篤史、ダンカー、シークレットとなっている(敬称略)。
鈴木選手、浅井選手、津屋選手に加え、三遠ネオフェニックスの元選手であるSAN-ENアンバサダーの鹿毛さん、岡田さん、三遠協創担当の太田さんが同商品を試食。その時の様子は下記動画にて公開されている。
なお、東三河という地域は、愛知県の東部、豊川流域に位置し豊橋市・豊川市・蒲郡市・新城市・田原市・設楽町・東栄町・豊根村の8市町村で構成。三河湾・遠州灘・設楽山地に囲まれた、水産業・畜産業・農業や製造業が盛んな地域だ。気候や土壌に恵まれた地域であり、農業出荷量は全国トップクラスとなる。
この機会に、「PHOENIX HIGASHI MIKAWA CURRY」(選手シール同封版)を味わってみては。
■emCAMPUS FOOD
住所:愛知県豊橋市駅前大通2丁目81 emCAMPUS EAST 1F
オンラインショップ:https://www.em-campus-food-onlinestore.jp
商品試食動画:https://www.youtube.com/watch?v=eEW_kMjyhew
■三遠ネオフェニックス
ホームアリーナ:豊橋市総合体育館
住所:愛知県豊橋市神野新田町字メノ割1-3
チームHP:https://www.neophoenix.jp
(さえきそうすけ)
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